【2025年ベテランカレンダー】前半戦、価値ある勝利3選!

テニス勝利3 試合
Female professional tennis player celebrating victory during match on clay court

こんにちはベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。皆さんは試合で勝利することで何を得ていますか?

私はうれしい気持ちはもちろんありますが、これまでの取り組みに対する成長自信につながること、そして次への目標設定ができることです。

厳しい勝利には、まず実力がついていること。次に相手と十分戦え、スコアでも競ること、そして勝ち切ることが必要です。

私は1年に約50試合公式戦を戦い、その中で何試合か転機となる試合があります。本日は2025年シーズン前半戦の価値ある勝利3戦を解説します。

皆さんも勝利から学んで、次のステップへ進んでください。

2025年シーズン前半戦の勝敗

2024年8月~2025年3月までの勝敗を示します。獲得ポイントは前回の記事を参照ください。

  • 26勝 9
  • 逆転勝ち 3勝 逆転負け 3
  • ファイナルセット勝ち 4勝 ファイナルセット負け 3

勝率74%のため昨年より良い勝率です。接戦に関しても互角となっています。

数年前は先行しても追いつかれも逆転されることや、ファイナルセットになっても1勝9敗だったときもありました。結果からも勝負強さが備わってきていると思います。

2025年シーズン前半、価値ある勝利3戦

3位:京都Fグレード決勝 フォアスライサー対決を制しFグレード初優勝

例年京都オータムはFグレードの割にレベルが高いですが、この年はトップシードの人が出場していなかったため第一シードとして登場しました。

準決勝で京都だけ出場する大変上手なボレーヤーと対戦。比較的私は相性が良いため今回も何とか勝ち決勝に進出。

決勝の相手はフォアスライサー同士の戦いです。直前の三重Eグレードでは負けているので今回リベンジしたい。またFグレード決勝9連敗中だったので、この壁を超したい気持ちでした。

直前の試合では、今後も何度も対戦するだろうフォアスライサーに対しサーブ&ボレー、リターンダッシュボレーをいつも以上に挑戦。しかし、不慣れな戦いでもあり上手くいきませんでした。

今回はFグレードの優勝ポイント、Fグレード決勝の呪縛、フォアスライサーの意地をかけた戦いです。

相手のパターンはフォアで回り込んでの逆クロススライスでバックを詰まらせることです。この攻撃をしっかり見据え、普段のバックはライジングドライブですが無理せずバックスライスで返球します。

ここをしっかり返球すると相手も攻めあぐねてミスも増えてきます。少し甘くなったら相手のバックへアプローチしボレーで決めます。

守るところを守り、チャンスにじっくり攻めて決めることができ良い展開で勝利ができました。

Fグレード優勝ポイント、Fグレード決勝連敗から脱出、フォアスライサー同士からの価値ある勝利でした。

victory in the tennis championship

2位:同い年のライバルとの和歌山Eグレード準決勝の大接戦

この相手とは公式戦で勝ったことがありません。ただこの1年練習マッチをたくさんさせていただき、勝ったり負けたりの互角の勝負ができていました。

50才カテゴリー屈指の鉄壁ストローカーで足がめちゃくちゃ速いです。また非常に粘り強く、1stセットを簡単に落としても、2ndセットで修正し逆転する試合が多いです。

勝つときは甘い球をしっかり押し切る場合、負けるパターンはそれを拾われ、少し甘くなってきたところを逆襲されるパターンがほとんどでした。

25年1月和歌山準決勝、スタートは私のショットの良さで始まります。3-1リードでセットポイントを迎えますが、そこまでもエース気味のショットをたくさん返されているため、より厳しいコースを狙いアウトに。そこから結局逆転され1stセットを落とします。

2ndも一進一退からやや競り負けていましたが、何とかファイナル10ポイントまで持ち込めました。

練習マッチでも厳しい球を返されていましたが、本番はもっとすごいショットが返ってきます。返されはしますがここは引かずにより厳しく攻めました。

ドロップショットも多用し有効ポイントにはならないですが攻めの姿勢を崩しません。先にマッチポイントを握られますが、そこでもドロップを使いようやくポイントに。

最後は気づいたら逆転勝ちしていました。

相手からの「俺ら今日みたいな試合をしていたら上位陣にも勝てるようになる」が印象的でした。

Two female tennis players shaking hands with smiles on a sunny day, exuding sportsmanship and friendship after a competitive match

1位:全日本1回戦 その年3度目の挑戦でようやく大一番を制する

対戦相手とは四国3R、北海道準々決勝といずれも怪我で全力を出し切れず負けていました。

しかし試合内容はむしろ押していたため、ぜひ再戦をしたいと思っておりました。全日本本選で再選できるという最高の機会がきました。

相手はフォアハンドが一番の武器でバック側でも回り込んできます。バックをしっかり攻められればよいですが、少し甘くなると回り込みの逆クロスが一番得意なショットのため逆襲されます。この逆クロスをどう対処するかがポイントでした。

1stゲームからガツンとこられます。ここをしっかり押さえこみ押し返せました。特に逆クロスを強いライジングバックで押し返したプレーが良かったです。

余裕はもちろんなかったですが、しっかり守り、丁寧で攻撃的に行けたので6-1で1stセットを取りました。

2ndもそのまま行きたいところですが、相手は切り替えてきます。積極的にボレーにも出てこられ第1ゲームを取られます。2ndセットは一進一退の攻防ですが次第にリードしていきます。

サービンフォーザゲームのラストポイントで悪夢が襲います。ぎっくり腰気味で少し嫌な感じでラストポイントを迎えました。何とかそのポイントで勝利し終えたのですが、長引けば確実にリタイアでした。

長い1年のベテランツアーも全日本選手権のためです。この大切な大会でベスト16にたどり着けたことはよく頑張ったと言い切れます。

この1戦の代償は大きく全日本2Rを棄権せざる終えなかったですが、ベスト16に残ったメンバーは皆実力者ばかりなので結果には満足でした。

まとめ

2025年シーズン価値ある勝利3戦

第3位:京都オータムF決勝でフォアスライサー同士を制する

第2位:和歌山Eグレード準決勝でライバルに大接戦の末勝利

第1位:全日本1回戦で3度目の正直、大切な1戦に完勝し2年連続全日本ベスト16

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