こんにちはベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。皆さんタイブレークは最大何ポイントまでいったことありますか?
山口県赤川杯Eグレード決勝の1stセットはタイブレークに突入。お互い複数回セットポイントを握りつつ、14-12でセット奪取
私フォアスラのテニス経験でもタイブレーク最長。結局その勢いのまま、7-6、6-2で勝利し、初出場の山口県赤川杯Eグレードを優勝できました
ベテランポイントにはA~Dグレードの大きな大会の上位3大会と、都道府県主催Eグレード、市町村か企業主催のFグレードが1大会ずつ加算
ですので、Eグレードの1つは突出した成績が欲しいです。全日本ベテランを目指すならE、Fグレードは準優勝以上が必要
本日は山口県赤川杯Eグレード決勝、全日本予選第1シードとの対戦を解説。Eグレードの大会は毎月多くの場所で開催されているので、皆さんに合う大会があると思います

山口県赤川杯Eグレード決勝の相手
- 全日本ベテラン予選第1シード。25番目だったため本戦まであと一人
- 全日本の次に大きな大会、関西オープンBグレードでベスト8の実力者
- ベテランキャリアは私フォアスラと近く、45才カテゴリーから出場しすぐに頭角。3年連続全日本ベテラン出場
- フォアハンドの決定力が強く、エンドライン付近からも直線的なエースストローク
- バックはシングルハンドで基本スライス。ほとんどミスしなく、よくクロスに滑ってくるのでバックの打ち合いも難しい
- バックのパッシングドライブは少ないが、スライスのショートクロスが正確
- 攻撃のおもいっきりが良く、リターンエース、スマッシュも破壊力あり
赤川杯決勝1stセット
前日の準決勝をじっくり見ていました。終盤までキープキープで一度はセットポイントを握られるも、慌てず対処しストレート勝利
慎重なストローク展開で、相手を徐々に追い込みフォースドエラーを狙う王道。
フォアハンドを警戒しつつ、ハックハンドにアプローチし、スライス返球をボレーで決めるパターンを狙います。
アプローチができる甘い球が来ず、少し無理するとパッシングが正確なコースに返ってくるので、なかなかボレーで決められません。
少しじっくり攻めようとすると、先に左右に強力なストロークで振られ、攻め込まれます。2-5までリードされ完全な相手ペース
2ndセットのことも考え、相手ペースにはまらないように、一つ一つ返球。徐々に、ネットプレー、フォアハンドの対応ができ、タイブレークに突入
壮絶なタイブレーク
タイブレークはしっかり攻めること、離されないことを意識。序盤から、より一段高い攻撃ができ、いい形でポイントが取れました。
失ったポイントも良い攻めができたり、相手のスーパーショットなので流れは良いです。
先にリードしマッチポイントも握ります。決して守りに入った訳ではないですが、相手の攻撃ショットがより強くなり、追いつかれます。
ここからがよりお互いレベルのプレーレベルが上がります。しっかりディフェンスしながらも、ギリギリを攻撃。
お互い複数回セットポイントを握りながら12-12まで並走
最後はロングラリーでよりサイドに振った球が相手のジャストアウト。壮絶なタイブレークを制しました
2ndセット
3セットマッチは1stセットを簡単にとっても、僅差でとっても2セット目はリセットされるので、2セット目も入りは注意
タイブレークの流れ、プレーの質を落とすことなく、リードしていきます。
気持ちを切らさず気づけば5-0。相手は実力者なのでここからも逆転もありうると警戒し、後半競られるも、6-2でとりきり、山口県赤川杯初優勝

まとめ
- 山口県赤川杯決勝は全日本ベテラン予選第1シードの実力者。2-5ダウンからおいつきタイブレーク突入。お互い攻め合い14-12を制し、2ndセットも勢いが維持でき初優勝
- 劣勢からの冷静な対応、タイブレークでの堅実な守りからの積極的な攻撃、2ndセットへの勢い維持とポイント以上に得るものが大きかった


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