こんにちは、ベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。ベテランテニス大会にはダブルエントリーできないことご存じですか?
本格的なテニスシーズンがはじまりましたが、今年はDグレード以上の大会日程が多く重なっています
ベテランテニスの大会では、Dグレード以上で日程が一日でも重なると一つしかエントリーできません
大会によっては各年齢カテゴリーごと詳細日程を要項に書かれている場合もありますが、全日程ざっくり記載の場合もあります
例年と違い、特に50才では関東オープンBグレードに出場すると、四国選手権Cグレード、関西ハードDグレードと重なります
同じく関西オープンBグレードと九州選手権Cグレードとも重なっています
本日は4月、5月のベテラン大会を紹介。5月、6月の大会はエントリー中なので参考にしていただけると嬉しいです
ダブルエントリーとは
- ベテラン大会のA~Dグレードでは、日程が一日でも重なると片方しかエントリーできません
- もし間違ってエントリーしてしまうと、両方出場できず、ペナルティーの可能性もあります
- A~Dグレードと都道府県主催のEグレード、市町村・企業主催のFグレードは日程が重なっていてもエントリーできます
- ITF大会MT1000、MT700、MT400、MT200、MT100も、ベテランA~Dグレードとの併用エントリーも可能
- 大会すべての日程でなく、出場年齢カテゴリーに限っての話なので、要項を確認し大会によっては近い日程でもエントリー可能
- 予備日はダブルエントリーにならないことが多いので、要項をご確認ください
- つまり、重なっている日程は選手もばらけるので、ポイント取得という意味ではチャンスの選択肢
4月上旬の大会

九州毎日D
- Dグレードで50才以下は毎年4月初めの土曜日スタートが多い
- 全日本ベテランの会場でもある博多の森、コートがセパレートされており試合に集中できる
- 例年、東京オープンと日程が重なっているが、今年55才以下が中旬にずれたので、重なる大会がなく、今年は50才でも128ドロー、ハイレベル
- 初日が土曜か日曜日なので、40代のベテランにあまり出場していない会社員には出やすい大会で、空港、博多駅からも近いため全国から参加しやすい
東京オープンD
- Dグレードで毎年4月初旬だが、今年は55才以下が中旬にずれた
- 初旬の場合は九州毎日Dと中旬の場合は東海毎日C、大阪毎日Cと重なる
- 関東圏東京での開催のためドロー数が128になることも多い
- ドロー数こそ多いが、意外と上位ランカーの出場が少ないので日程確保できる人はねらい目かもしれない
- 土日の試合コートを確保できない場合もあり、勝ち上がるためには、平日の多くの日程を要する
4月中旬以降の大会

大阪毎日C
- 通常ダイマイのCグレードで、多くの世代が東海毎日Cと重なっている
- 関西B、関東オープンBにつぎ、ハイレベルな大会
- ハイレベルなため、同じ日程の東海毎日に出場する人も多い
- 昨年のシード順位、ランキングからは大阪毎日の方が東海毎日よりレベルが高かった
東海毎日C
- 名古屋で行われるCグレード大会
- 以前はベテランの聖地、東山コートで開催だったが、アジア大会改修で会場変更
- 大阪毎日Cと日程が重なってる年齢が多いので、大阪毎日を避けて選択している人も
東日本D
- 仙台開催のDグレード
- 例年他の大会と重なっているので、エントリー数が少ない
- 昨年は50才全日本王者やこの大会しか出ない地元の強者などがエントリーし、小さめの大会だがハイレベルだった
ITF山梨MT1000
- ITF大会で国内最高峰のITF山梨MT1000
- ベテランポイントはITFポイント×2のため、Cグレード相当のポイント
- 国際基準のクレーコートなので、ベテラン大会では珍しい
- ダブルス2年齢カテゴリー、混合ダブルスなども同日程で行われ、パーティーやハッピーアワー、ケータリングも充実の大会
5月上旬の大会

四国選手権
- 例年はゴールデンウイーク後半からの大会だが、今年は50才以降は中旬にずれこむ
- そのため、関西ハードD、関東オープンBとダブルエントリーとなる年齢カテゴリーあり
- 4県持ち回りで今年は徳島大会
- 例年より重なっている大会が多いので、Cグレードでもあり、ポイントとしてはねらい目
関西ハードコート
- Dグレード以上ベテラン大会唯一のハードコート大会
- 小雨でも中断し、夜の時間は使えない時間もあるため、たびたび日程遅延
- ドローは大きめだが、棄権も多い大会
5月中旬以降

関東オープン
- 規模もレベルも全日本ベテランAグレードに次ぐ大会
- 各世代で大会会場が違う(小田原、千葉、埼玉、群馬、栃木)
- 今年は関西ハード、四国オープンと日程が重なる
- 私フォアスラも関東オープン初出場
北國オープン
- 金沢市で開催のDグレード
- ドロー数が50才、55才でも32で、60才でも48と制限が厳しい
- 逆に日程がこじんまりしているので、予定が立てやすいが、今年は月曜日スタート
- 関東、関西Bグレードとのエントリーは可能だが、九州Cは×
九州選手権
- 例年、関西オープンBの前に開催だが、今年は日程重なる
- シングルスは最近では珍しい、アドバンテージありの3セットフルマッチ
- 全日本会場でもある博多の森。空港、新幹線からもアクセス良い
- 今年は関西オープンと重なっているのでポイントねらい目か?
関西オープン
- 全日本ベテランAグレードにつぐ大会のBグレード
- レベル、人数とも関東オープンと同じくらい
- 今年は九州選手権Cと日程重なる
まとめ
- Dグレード以上のベテランテニス大会が本格的に始まる4月、5月。大会の特徴を簡潔にまとめる
- 四国選手権と関東オープン、九州選手権と関西オープンなど、今年は日程が重なる大会が多く、ダブルエントリーにならないよう選択が必要

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