こんにちは、ベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。テニスキャリアで転機となる試合はありますか?
私フォアスラは明確に2021年関西オープンBグレード初戦です。少しベテランで勝ち始めてきたころで、この初戦は勝ちたいとの気持ちが先行
攻めは甘く、消極的なのに守りも弱く、最後には足まで攣って、散々な負け
この日から、練習の仕方、試合への姿勢、トレーニング、テニスの考え方全てが変わりました
2年後、リベンジはできましたが、さらに今回の3年後の四国オープンは成長が試されます
結果は6-1、6-1と内容、戦い方、メンタルのすべて5年前を払拭
本日は四国オープン2Rを解説。敗戦からの学び、その後の取り組みの転機を参考にしていただけると嬉しいです
5年前の関西オープン初戦敗戦
- ベテラン大会で初戦が勝てるようになり、全日本経験者に勝利したり、競ったりするようになってきたころ
- 相手は高校時代から有力選手で35才から出場。しかし、ベテラン大会はうまい人ばかりなので、私フォアスラ同様に初戦負けも多く、当時ランキングは私フォアスラの方が上
- いわゆるシコラーで、スピンの効いたストロークでつなげ、相手のミスを狙う。相手が引くとネットプレーなど攻撃に転じる
- 少し丁寧に試合に入るが、甘いアプローチで前に詰めるが、ボレーが決まらなかったり、ミスをして、より消極的に
- 守りにはいると、ネットを取られ、パッシングミスと甘いロブで劣勢に
- 攻めも、守りも、ショット技術も、メンタルもダメで、最後は両足痙攣で散々な敗戦

敗戦からの変化
- 各ショット、メンタル、コンディションの敗戦スコア分析をするようになった
- 試合前コンディション調整を変更。足をつらないように準備
- 練習方法の改定で、試合と同じ状態で普段から実践
- トレーニングルーティーンの変更。ダッシュ、柔軟、筋トレ追加
- 対戦相手へのリスペクト。冷静な長所短所は見極めるが、簡単に勝てる相手はいない
翌年22年兵庫クリスマスオープンEグレード初戦でのリベンジ
- 敗戦から上記のように取り組みを大幅に変更し実戦
- 技術は敗戦時より、さほど伸びていないが、試合への取り組みは改善
- 攻めるべきところはしっかり攻め、手堅い守備も対応でき、4-1、4-0でリベンジ
- 次のQF、SF、Fと全日本経験者に連続で勝利し、ベテランEグレード初優勝

四国オープン2R
相手も最近、有力選手に勝利したり、競ったりしており、以前よりレベルが上がっています。
丁寧なストロークを軸に、弱気になるとネットに詰めてくるので、攻撃の姿勢が大切
左利きなので、バックのショートクロスが相手のフォアになるので、フォアスライスのクロスを軸に、オープンスペースを迷いなくショートクロスとコートを広く使おうとしました
しっかり振ることができ、その厳しい球でそのままネットに出て、主導権を握ります
ボレーも、左右、前後の4隅も含め配球し、コートの使い方が完璧でした
リードしていても、気を抜くことはなく、常に逆転の危機を感じながらも、積極的な攻めを展開し、6-1、6-1のほぼ完ぺきな試合を貫けた
まとめ
- 四国オープン2Rの相手に5年前敗戦。この敗戦で、練習方法、コンディション作り、試合の仕方、テニスの考え方全てを変えることができた
- 5年間の取り組みで、ショット技術、メンタル、戦術だけでなく、テニスへの取り組み、体づくり、習慣の改善を実感

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