こんにちは、ベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。鉄壁ストローカーと対戦したことはありますか?
山陽ベテラン50才QFは第1シードのランキング5位鉄壁ストローカー。決して強烈なエースショットは少ないですが、10年以上トップランカーとして君臨
戦い方はシンプルですがトップランカー。攻略の隙があるか難しい試合と予想
見ている分より、ストロークのコース、質が良く、ポイントがなかなか取れません。1stセットは2-6
2ndになっても主導権を握られ、ゲームの取り方がわかりませんでしたが、2-2と競ることができ、やはり甘い球を厳しいコースアプローチ、ネットの形がまだまし
4-6とストレート敗退でしたが、一定程度試合にはなると実感
本日は山陽ベテランQFを解説。鉄壁ストローカーへの対処で参考になれば嬉しいです
対戦相手
- 今年50才カテゴリーに上がったランキング5位トップランカー選手
- 45才ラストイヤーでもCグレード複数回優勝するなど実力者
- 絶対的な鉄壁ストロークでミスはほとんどない
- 相手が攻めてくると、ショートクロス、緩急もあり相手の攻めミスを促す技術
- 練習ですらボレーをしない、ストローカー。ドロップショットをされることが多いが、その対応に慣れている
- コート外で見ている分には強いストロークのように見えないが、対戦すると威力、コース、配球が良くさすがランキング5位
- フィジカル全面ではないが、局面での足が速く、エースポイントが取りにくい
1stセット
この日は強風で、スライスはコースが定まらずやや不利、しかしコートは滑るので有利な面も、まずはフォアスライスとストローク対決をしてみます
鉄壁ストローカーなので難なくフォアスライスを返球。少しゆっくり目のラリーをすると、コースで仕掛けられ、甘い球をエースされます
鉄壁ストローカーにはボレーの相性が良いと思い、バック、フォアに厳しめにアプローチ
しかし、パッシングをショートクロスやサイドギリギリにいったん返され、次のボレーが甘くなってしまいます
私フォアスラは誰と対戦してもドロップを多用しますが、ドロップ処理後はボレー勝負になるので、その展開を試みます。
しかし、その戦法はよくされるようで、出だしが非常に速い。良いドロップでも、ボレー戦になる前に決められました
結局、終始主導権を握られ2-6でセットを失います

2ndセット
より強い風が吹き、コートで風上、風下がはっきりしてきました
ポイントは取れるようになってきましたが、ゲームをとらしてくれません。アプローチをより厳しくして、甘めのボレーを厳しめに。さらに返ってくるチャンスボールを仕留めてやっと1ポイント
ミスを恐れず、厳しめのアプローチ、ボレーをドロップボレーを多用することで、出だしのスピードを遅くさせます
ようやくゲームを並走できるようになってきました
風などの悪天候では技術の差がものをいうので、実力がよりはっきり出てしまいます。コースショット、バックハンドのダウンザラインなど精度が下がり、ゲームこそ追いついてきましたが、相手ペース
よく対応しましたが、4-6のストレート負け
やはりランキング5位との実力差を感じました

まとめ
- 山陽ベテランQFはランキング5位の鉄壁ストローカー。終始主導権を握られ、ポイントパターンが見いだせず2-6、4-6のストレート負け
- ポイントによっては通用したショットもあったので、格上選手との対戦では各ショット精度を一つ一つ上げていくしかない

コメント