【ATP/WTA1000マスターズマイアミオープン】日本選手の大活躍!

大阪なおみ テニスニュース

こんにちはベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。マスターズ1000で日本人選手らが大活躍したことをご存じですか?

ATPツアー・WTAツアーも応援している選手が活躍すると興味が湧きますね。

現在行われているマイアミオープンには大阪なおみ選手、錦織圭選手など日本トップ選手だけでなく、次世代の注目の坂本怜選手やフォアスライスの伊藤あおい選手も本選出場を果たしています。

ATPツアー・WTAツアーは4大大会よりドロー数が少ないため、本選出場が非常に難しいです。1大会でこれだけの日本人が本選出場した大会は久しぶりなので、大会の結果と注目選手を紹介したいと思います。

[画像/ゲッティイメージズ](Getty Images)

マイアミオープン

男子はATPマスターズ1000、女子はWTAマスターズ1000に属し、年間上位ポイント選手のみ参加するファイナルズを除けばグランドスラムの次にポイントのが高い大会です。

ATPツアー・WTAツアーのマスターズ1000は上位選手の多くが出場します。グランドスラムが128ドローに対し、ツアーは64ドロー以下が多いため本選出場は反って難しいとも言えます。

以下はATPツアーWTAツアーの仕組みです。

錦織圭がフェデラーに勝った2014年大会

マイアミオープンで忘れられないのは2014年の準々決勝のフェデラーVS錦織圭です。3セットでの逆転勝ちでBIG4全盛時代に大金星を挙げました。

このマイアミの勝利からバルセロナオープン優勝、マドリード1000でクレーキングのナダルを追い詰め準優勝と一気にトップ10へ駆け上がる転機の大会でした。

2014年の大会結果はこのリングを参照ください。

画像:毎日新聞

今大会の出場選手

選手結果本選出場
大坂 なおみベスト16本選ストレート
内島 萌夏2回戦敗退本選ストレート
西岡 良仁1回途中棄権本選ストレート
錦織 圭直前で本選1回戦棄権本選ストレート
石井 さやか1回戦敗退ワイルドカード
伊藤 あおい 1回戦敗退予選勝ち上がり
坂本 怜1回戦敗退予選勝ち上がり

大阪なおみや錦織圭など日本のトップ選手に加えて、今注目のフォアスライス伊藤あおい、18才全豪ジュニアチャンピオンの坂本怜も予選勝ち上がりを果たしています。

注目の試合

大阪なおみ

グランドスラムも複数回取り、世界ランキング1位も経験していますが、最近出産して復帰しています。

現在も素晴らしいパフォーマンスを出せますが、モチベーションなのか体調なのか、あまり成績が安定していません。

しかし、現時点でも世界トップレベルの技術とパワーを持っているので、いつ優勝してもおかしくないと期待しています。

今大会もランキング1桁の選手にあと一歩まで追い込んでいます。

幻の錦織圭VS西岡良仁

ドローが発表されたときはワクワクしました。二人ともATPツアーで常に勝利できているわけでないので、いずれかは2回戦進出できることも。

残念ながら試合直前に錦織圭が棄権。西岡もラッキールーザーの選手と戦っていましたが2ndセット途中で棄権しています。

錦織圭選手は35才ということもあり、体調が万全でないことが多く出場が減ってきています。ファンからすれば日本人対決は楽しみにしていましたが、錦織選手にとってはやりにくかったのでしょう。

[画像/ゲッティイメージズ](Getty Images)

フォアスライス伊藤あおい

伊藤あおい選手に関しては過去に記事を投稿しているのでご覧ください。私もフォアスライス主体のため他人と思えず、いつも応援しています。

今回予選からになりましたが、シードがつき、2回勝利することで本選出場を果たしました。

昨年ジャパンオープンWTA250でベスト4でツアー勝利を挙げています。WTA1000もはや3戦目で初勝利を目指しましたが惜しくも1回戦で負けてしまいました。

最近はフォアスライスや戦い方を研究されていると思います。ここから研究されてもステップアップでしてくれることを願っています。

4月に行われる国別対抗戦では初めて代表招集されています。

写真:田中研治(THE DIGEST 写真部)

194cm長身の若手次世代エースの坂本怜

坂本選手も予選2試合を勝利し本選入りを果たしました。昨年全豪ジュニアを優勝して注目されており、その後も着実に進化しています。昨年のジャパンオープンではダブルスで錦織圭選手より指名されペアを組んでいます。

日本人離れした194cmも高身長も魅力で、サービスとフォアハンドが武器です。

ジュニア時代にトップレベルに行った日本人に2019年ウインブルドンジュニアチャンピオン望月慎太郎や世界ジュニアランキング2位の綿貫陽介もいますが、シニアでは難しいです。

初勝利とはなりませんでしたが、逸材であることは間違いないので、今後の大会に期待しています。

ちなみに綿貫陽介はマイアミの直前大会でもあるBNP・バリパオープンでフランシス・ティアフォーを破ってベスト16に入りました。

[画像/ゲッティイメージズ](Getty Images)

WC石井さやか

石井さやか選手のお父さんは横浜ベースターズで活躍された石井琢朗です。伊藤あおい選手との相性がよく、全豪オープン予選で伊藤あおい選手のフォアスライスを苦にせず完勝していました。

昨年全日本選手権を初優勝した19才の若手です。

写真:日本経済新聞

まとめ

  • マイアミオープンで日本人選手が大活躍しており、大阪なおみ選手はいつ優勝してもおかしくないポテンシャルが現在もある
  • フォアスライス伊藤あおい選手と坂本怜選手に注目しています

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