こんにちは、ベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。近年メジャー、マイナー問わず世界で活躍しているスポーツ選手が多いとは思いませんか?
世界人口は増えていますが、日本での若者人口が減り、多様性からもスポーツに専念する人は減っています。にも関わらず、サッカーの海外活躍選手数や日本代表レベル、女子ゴルフ、卓球、フィギアスケート、マイナースポーツなどで以前より活躍している人が多いと感じます
しかも、大事な試合でも堂々と平常心で戦い、明らかに数十年前の日本よりアスリートレベルが上がっています
テニスはどうでしょうか?錦織圭というビッグ4時代でも活躍できたスターは生まれましたが、現在100位を切っているATP選手はいません
坂本怜プロ、柚木武プロ、女子でも伊藤あおいプロ、園部八奏プロなど将来を期待させる選手が出てきつつありますが、他のスポーツに比べ伸び悩んでいます
本日はテニスがプロもベテランも含め、もっとメジャーになってほしいとの気持ちで考察してみます。テニスはどのスポーツに負けないぐらい素晴らしい生涯スポーツと信じています
近年目覚ましいスポーツ界の活躍
サッカー
FIFAランキング18位、弱小国から現在では多くの海外クラブの主力選手として活躍している選手が多い
- Jリーグ初代チェアマンの川淵三郎さんの功績が大きい
- 海外移籍を積極的に認め、強豪国ともマッチメイクなどトップ強化、ジュニア、下部組織育成に協会が全面バックアップ
- 選手経験、Jリーグ監督、代表コーチなども経験した森安監督や岡田監督の協会サポート
- 現サッカー協会会長に、元日本代表キャプテン宮本恒靖さんの抜擢

女子ゴルフ
世界ランキングの4、9、14、17、22位が日本人若手です。近年、メジャーでも上位に入っているニュースをよく見ます
- 全スポーツに言えますが、科学的トレーニングが進み、特にジュニア時代からスイング解析、トレーニング、メンタル教育できる環境が整っている。
- ゴルフは個人競技で科学的トレーニングの効果が出やすい
- 女子ゴルフはパワー、体力より技術力が大切
- 日本国内ツアーと充実と男子と違ってLPGAとの親和性がある
数十年前は、部活中心から国内プロ活躍、世界の大会との流れがあったが、それぞれのステージ課題も違うのと、部活の社会や、指導者とのマッチングなどで才能が開花しなかった例も多かったと思います。
また、近年の科学トレーニングと道具の発展への適応も大きい

プロテニス
- ビッグ4時代でも活躍した錦織圭さんは特殊才能+アメリカIMGでの育成
- 坂本怜プロ、柚木武プロ、女子でも伊藤あおいプロ、園部八奏プロなど将来を期待させる選手が出てきつつあるが、他のスポーツに比べ伸び悩んでいる
- テニスは世界的メジャースポーツで、トップ層の賞金もすごく、世界各地でツアー大会が充実しており、すそ野も広く、潜在力があるスポーツ
- 全日本選手権に代表されるように、世界と基準が違っている。ツアーに出場できるように、日本国内に下部大会を誘致し、国内である程度ポイントを取得でき、近隣の海外で挑戦できる環境をジュニアから整える
- 私フォアスラは好きだが、オムニコート主体ではテニスが違ってくるので、ハード、クレーの環境を整える
- IMGなど海外の育成クラブで活動する選手が増えた方がよく、その金銭面も含めた支援を協会や個人団体がサポート

ベテランテニス
- テニス人口に比べ、ベテランテニス認知度、参加者が少ない
- 全日本ベテランのアンケートではエントリー費が上がったわりに、ネームプレートのレベルダウン、岡山浦安コートの特別感がないなどのコメントが多かった
- 最近ITFの大会にも出場して、パーティー、ケータリング、宣伝、表彰など運営が違い、工夫の余地がある
- テニスは個人競技でもあり、ダブルス、混合ダブルスもあり、コミュニティー形成にも優れたスポーツ。ベテラン大会を通じて、技術向上、自己実現、健康、仲間とのかかわりで幸福感が上がればうれしい

まとめ
- 近年サッカー、女子ゴルフに代表されるようスポーツ界で活躍している日本人が多いが、育成環境、科学的トレーニングの影響が大きい
- テニスは他のスポーツに比べ伸び悩んではいるが、すそ野も広く、潜在力があるため世界基準に対応できるようジュニアから育成環境を整えばいずれスターが生まれる
- ベテランテニスも認知度、参加者が少ないが、ベテラン大会を通じて、技術向上、自己実現、健康、仲間とのかかわりで幸福感が上がればうれしい


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