こんにちは、ベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。ドロップショットは試合で使うでしょか?
私フォアスラはシングルスでは数ポイントに1回、ダブルスでも時々使うぐらい、かなりドロップショットヘビーユーザーです
昔から使っていたわけではありませんが、45才ごろ、フォアスライスを軸に戦うようになってから試合で使うようになってきました
プロの試合でも昔はあまりありませんでしたが、アルカラスなどトップの試合でもよく利用されており、今やドロップショットはシングルスでは必須のショット
これはラケットとガットの進化からスピードボールが打てるようになり、反対のドロップショットも決まりやすくなったためと思われます
私フォアスラの場合は違って、フォアスライスを軸としているので、同じフォームで短く落とせるので決まりやすい
本日はドロップショットの解説をします。私フォアスラの使い方なので皆に当てはまらないかもしれませんが、参考にしていただけると嬉しいです
ドロップショットの有効性
- 下がっている相手に前のスペースを使うことで決まったり、コートを広く使える
- 決めショットの一つとして選択肢が増え、攻撃の幅増
- 良いドロップショットの場合、返されても次の球がチャンスボール
- 相手の体力が削られる
- 同じ面での深いスライスが利く
- ネットプレーが苦手な相手の場合、相手を前に出させれる
決まりやすいドロップショット
- 動き出されていれば、距離があっても追いつかれやすい。警戒されていても動き出されない状態で放つ
- 深い球で、相手が後傾姿勢の場合
- 両コーナー後ろに配球した後に、対角線の前
- 浅い球、ネット前の短い球はドロップ精度コントロールしやすく、時間も短い
- 高く上げるのではなく、低いショット
- 横スライスで振るショットは一瞬深く感じ、またバウンド後跳ねにくいので、足が止まり決まりやすい
- センターぎみではなく、ライン際は決まりやすく、返されてもチャンスボール
ドロップショットのこつ
- 先に動き出されると拾われるので、ギリギリまでドロップを打つことを自分でも決めない
- エース狙いなので、中途半端にならず、低くネットぎりぎり、サイドギリギリを狙う
- 深い位置からでも、打てるタイミング、軌道であれば積極的に放てば決まりやすい
- フォア側、バック側やや得意不得意はあるが、ショット精度よりタイミングが大切なのでどちらも実行
- ドロップボレーも延長の技術、よりコートを広く使える
- 難しいローボレーはドロップで返しやすいときがある
- 横スライスは短めにコースも長さもアバウト。多少長くても短いスライスとなり、これも有効
ダブルスでの利用
- 基本ダブルスでは決まりにくく、有効ではない。意外と前衛が拾ってくる
- デュースサイドのフォア回り込みリターンで前のスペースが空いているときや、相手が深く構えているとき
- ドロップボレーは、タイミングが早いので、決まりやすいのであれば実行してもよい
- ペアがドロップに慣れていないと、相手が前に走ってくるので、前衛ペアが後ろに下がってしまうことが多い。こうなると、甘い返球でも、チャンスボールトスになってしまったり、返球できないことが多いので、よく慣れているペアでないと難しい
まとめ
- ラケットとガットの進化からのスピードボール時代、反面ドロップショットが特にシングルスでは有効。ベテランテニスでは決めショットだけでなく、戦術、体力、メンタル面でも使いたいショット
- 先に動かれては取られるので、タイミングが大切。中途半端でなく、低くギリギリ、できればサイドを狙うと決まりやすい

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