こんにちは、ベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。皆さんどんなタイプとの対戦は苦手でしょうか?
私フォアスラは、ネットプレイヤーや多彩なトリッキーショットを扱う人との対戦は好きでありませんが、戦績的にはハードヒッターとの対戦の分が悪いです
ITF沖縄MT400QFの相手は1月にITF大阪MT200の決勝戦で対戦した世界混合10位の同世代最強バコラーとの対戦
わかっていても返せないハードヒット、これを十分な態勢で打たせないことができるかがポイント
1stセットはしっかり打ち込まれ、過去の対戦の中でも、最も押し込まれている状態。何とか5-5まで追いつくも、最後まで打ち込まれセットを奪われます
2ndセットも入りは押されていましたが、ゲームを奪い返したあたりから、徐々に積極性が出てきます
2ndサーブを打ち込まれていたので、1stサーブ確率を上げ、ゲームの主導権を握ってきます。
ファイナルセットに突入しますが、ここでまた相手がペースを上げてきます。絶体絶命のところ、逆転でき価値ある勝利
本日はITF沖縄MT400QFを解説。苦手タイプとの対戦の参考にしてください

シングルスタイプ
- 鉄人ブログも愛読しており、その中で、ストローカー、ハードヒッター、ボレーヤー、トリッキープレイヤー、オールラウンドプレイヤーに分別
- 私フォアスラはもちろんトリッキープレイヤー
- ボレーヤー、トリッキープレイヤーとの対戦は嫌だが、意外に戦績が良い
- ハードヒッターは戦績が悪い
- 今回の相手は世代最強クラスのバコラー、ハードヒッター
- ハードヒッターにはエースをきにせず、1球でも多く返し、少し遅れてもしっかり構え返しきる、チャンスがあればカウンター、ムーンボールなども混ぜる
過去の対戦
- 過去3戦3勝であるが、セットの中ではかなり競った場面もあった
- 直近は26年1月のITF大阪MT200の決勝、6-4、6-2の勝利
- フォアスライスに対し、フォアハンドの打ち込みは本来難しいが、適応されてきているので注意が必要
ITF沖縄MT400QF
1stセット
強烈な打ち込みをどうしのげるか、打ち込ませないように配球できるかがポイント
サーブで崩し、左右に振り、早めにバックハンドへアプローチネットプレーが最もポイントになりやすいので序盤はそのとおりできます
相手のサーブはエース級ではないものの、返球が甘くなり、3球目攻撃をされてしまいます。序盤のリターンゲームをブレークされず3球目攻撃され、相手のリズムが良くなってきます
こちらの2ndサーブも恐れずエースをねらってきます。ミスもありますが、エースも多く、サーブのプレッシャーもかかってきます
ブレークをされ、その後も相手の勢いが増し、2-5リードされます。スコア通り、ゲームを支配され、こちらの配球ができていませんでした。
仕掛けれる場面でも、ミスを期待した返球をしているのが良くなかったです。ここから挑戦者モードを強め、しっかり向かっていきます
徐々に自分のペースでできるようになり、5-5と追いつきますが、このセットは取られました
2ndセット
2ndセットの入りは悪くはなかったですが、相手のプレーが上回り、ポイントで圧倒されます
劣勢ながらも1ゲームを返すと、徐々にこちらのペースになってきました。サーブを叩かれることが多かったですが、1stサーブ確率が非常に上がり、相手のペースにさせません
ラリー戦も、真ん中に返すことで精いっぱいのところ、空けているフォアに敢えて返し、バックをつくなど、相手を徐々に動かせてきます
2ndゲーム5-2とリードし、相手がインジュアリータイム。トレーナーと大会関係者が時間を計り治療
そのゲームは6-2と取りました
ファイナル10ポイントタイブレーク
攻めること、離されないことを意識して入りますが、相手もリセットして再びいい攻めになってきます
こちらも、チャンスがあれば攻めようとしましが、相手がより良い攻め、ギリギリのエースが連発します
流れは相手でしたが、こちらの対応は間違っていないと信じ、反撃のチャンスをうかがいます
ポイントもリードされながらも、離されず逆転が狙える位置に。5-7ダウン、相手の得意の逆クロスを少し低いトップスピンロブで返球。ボレーミスを誘いました
その後はこちらの配球が上手くいき、10-7の逆転勝ち
まとめ
- ITF沖縄MT400QFは1月のITF大阪決勝のハードヒッターと再戦。相手もエースがいつも以上に決まり、劣勢のまま1stセットを奪われるが、積極的な配球で反撃でき、ファイナル10ポイントでギリギリの逆転勝ち
- ハードヒッターに対し、ミスを期待して守りに入りやすいが、押し返し、先に配球して主導権を握ることが大切

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