こんにちは、ベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。格上の選手と対戦でベストパフォーマンスを発揮できますでしょうか?
ITF沖縄50才決勝の相手は全日本複数回王者の格上。一つ一つプレー、一つ一つゲームを取ることに集中していたら、ゲームリードセット終盤
追いつかれタイブレークでセットを奪われるも、セカンドセットは逆に追いつきタイブレークに
結局6-7、6-7のストレート負けも、自分の力は十分発揮できました
ゲームの中でも課題ははっきりしており、いくつかクリアできれば、結果は変わっていたかもしれないと思うと、今後に期待が持てる大会でした
本日はITF沖縄50才決勝を解説。大切な試合でもベストパフォーマンスが出せればよいですね

ITF沖縄MT400シングルス決勝
- ITFMT400はEグレード扱いですが、優勝するとベテランポイント800のビッグポイントがつく
- Eグレードは32ドロー優勝でも653なので、ITFの方が価値あり
- 昨年12月ITF山梨MT400でも決勝進出するも、ランキング2位のレジェンドにストレート負け準優勝
- 準優勝ポイントは560、すでに山口赤川杯Eグレード16ドローで優勝しており574ポイント獲得、準優勝ではポイントは伸びません
決勝の対戦相手
- 全日本ベテランを複数回優勝経験あり、準優勝の複数回している有名選手
- 私フォアスラが35才で初めてベテラン大会に出場したときの、全日本ベテラン王者でランキング1位の選手
- 現在50才ランキング12位も大きな大会では常に上位進出
- グラスコートで2回対戦、得意のグラスコートのため、ストレート負けもゲームは競っていた
- 世代最高の1stサーブ、速度というより、切れとコースで、エースとフリーポイント量産
- フォアハンドの威力、精度が抜群、バックハンドも安定しているが、フォアに比べると隙はある

1stセット
1stサーブとフォアハンドがトップレベルなので警戒。しかし、わかっていても1stサーブではじかれてしまいます。ラブゲームでキープされます
何とかゲームを取ろうと、サーブゲームは積極的に3球目攻撃。浅い球はバックに向けて、厳しくアプローチし、ボレーでフィニッシュ
サービスゲームはある程度対峙できると実感。
準決勝ではランキング1桁の選手に得意のフォアハンドでゲームを支配していました。前後左右をあまり動かされず、先にストロークで攻めていたので、コートを広く使えるか、スライス、ライジング、ドロップなど、球種を多彩に使えるかがポイント
ドロップショットはネットを恐れず、コースぎりぎりを狙い、数本エースが決まります。
この日はバックハンドが良く、ショートクロス気味に速いタイミングでアプローチでき、ボレーで決めるのが一番ポイントになりました。
1ブレークアップで進み、5-3アップのリターンでチャンスはありましたが、キープされ、続くサービスをブレークされ追いつかれます
やはり格上に追いつかれると、実力を発揮され、何とか粘りましたが最後はタイブレークでセットを落としました

2ndセット
相手は1stセットでもつれることがあっても、2ndセットをあっさり奪うパターンが多いです
2ndの入りもペースが上がり、ゲームを取ることすら難しい展開
0-2のサービスゲームを何とかキープできたことで、ついていくことができました
1ブレークのままゲームが進み、4-5ダウンでマッチポイントを握られるが、積極的に攻め、追いつきます
結局2ndセットもタイブレーク勝負
しかし、ここでも相手の1stサーブの威力が勝ります。わかっていてもフリーポイントを取られ、ポイントをリードされます
結局6-7、6-7のストレートで敗戦も、1stサーブ対応ができればワンチャンあったかもと思える試合でした
まとめ
- ITF沖縄MT400決勝の相手は全日本ベテラン複数回優勝の王者。前後左右に積極的に振り、スライス、ライジング、ドロップも多用し競りましたが、6-7、6-7の負け
- わかっていても1stサーブに対応できず、大切なポイントを多く失ったので課題は明確。格上選手でもベストパフォーマンスを出せば何とかなるかもと思える試合

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