【ベテラン必見】伊藤あおいのフォアスラを伝授! 面を切らずに押し込むの記事が出ています。

伊藤あおい テニスニュース

こんにちはベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。このブログでもだびたび書かせていていただいてる伊藤あおいプロをご存じですよね。

大ブレーク中の伊藤あおいが代名詞のフォアスラを伝授! 面を切らずに押し込むのが伸びを生む鍵【プロが明かすテニス上達法】<SMASH>の記事が出ています。

現在世界ランキング104位、国別対抗戦にも召集されている今一番注目されている女子テニスプロです。

伊藤あおいプロとプレースタイル近似度ではおそらく一番じゃないかと思っている私フォアスラがこの記事を解説させていただきます。

伊藤あおいプロは握力が弱く非力でグリップが厚いです。そのためフォアハンドは威力が出ません。一方バックハンドはライジングでとらえるため相手のボールの勢いを利用できるので威力があります。

その特徴からペースを変えるスライスをフォアに混ぜ、実践でどんどん進化していったと思われます。

記事ではフォアスライスを使う理由打ち方が紹介されているので、実践で使用している私が解説。

非力で厚いグリップでフォアスライス、ライジングバック、おまけにネットプレー、ドロップを多用する関連を次の記事で解説していきたいと思います。

ベテランでは守備以外でもペースチェンジネットプレーへのアプローチでフォアスライスが非常に有効です。一度試していただければ嬉しいです。

伊藤あおいプロのプロフィール

  • 世界ランキング104位
  • 日本ランキング3位(51位内島萌夏、55位大坂なおみの次)
  • フォア:スライス、ムーンボール、ショートクロスも扱う
  • バック:ライジングぎみ
  • ネットプレー:ボレー、ボレーへの詰め、スマッシュ、ドロップが上手で多用
  • 主な戦績:2024年10月ジャパンオープンで元全豪チャンピオンのソフィア・ケニンを1Rで破りベスト4

フォアハンドスライスを使う理由

大ブレーク中の伊藤あおいが代名詞のフォアスラを伝授! 面を切らずに押し込むのが伸びを生む鍵【プロが明かすテニス上達法】<SMASH>の記事

フォアハンドのスライスは、ラリーのペースを変えたり、あとは攻めの手段として使用。だから球質にも何種類かあって、追い込まれた時の守備的なスライスと、自分から前に入りながら打つスライスと、緩く落とすドロップショットと、打ち分けられるように心掛けているようです。

下の写真はフォアに回り込んでおり、攻めのスライス。相手が予測していない時や、ラリーのペースが一定になった時に入れて、相手を追い込むショット。低く滑るようなボールで、チャンスがあればそのまま前に行ってボレーにつなげたりもします。

フォアはスライスだけでなく色々混ぜます。他の選手たちに比べて腕の力が弱く、普通のフォアのストロークがあまりスピードが出ないので、相手にフォアで押されないようにループボールとかスライスとかショートクロスとかを打っていたら、いつの間にかそれが武器になったようです。

これは私も同じで非力で厚いグリップなのでフォアの威力が出ず、スライスの方が相手が嫌がるので、最近では独自にフォアスライスが進化していきました。スライス種を変えたり、パッシングでも使ったりしています。

フォアハンドスライスの打ち方

フォアのスライスで技術的に意識しているのは、面の入れ方。基本的に私はグリップが厚めなので、スライスであっても「叩くように」打つのが特徴。面を薄く切るのではなく、しっかり当てて押し込む感じで、スピードも結構出しています。

足を前に踏み込みながら打つのもポイント。ボレーのようなイメージで体重を前に乗せていき、厚く当ててそのまま押すと、伸びるスライスになる。

普段から相当グリップが厚く、スライスでは薄く握り替えますが、それでもかなり厚め。多少切りながらも押しを意識すると、それが生きるのか結構スピードが出る。

スタテニの動画を見たり、ツアーの試合動画を見ている分には私のスライスと違っているかと思っていましたが、上記解説は全く同じです。

ラケットを少し立ててフォアボレーを当てて押す感覚、そのとき腰と膝でもボールを押すことで伸びて跳ねないスライスが打てます。

伊藤プロは膝をだらんとしていても打てているので、上記記事の打ち方は私の方がより忠実です。

次回記事

伊藤プロはボレーも得意で、特にネットへの詰め方、スマッシュ、ドロップも得意です。また非力ですがサーブは早くエースもよくとります。

このあたりは偶然でなくすべて連関していると思われます。次の記事で私の考察で解説します。

まとめ

ますます注目の伊藤あおいプロ

  • フォアスライスはラリーのペースを変える攻撃の手段としても使用。また守備的でもそのままネットプレーにもつなげれる
  • 厚いグリップで面の入れ方に注意、叩くように薄く切らずスピードを出す。足を前に踏み込みながら打つのもポイント。ボレーのようなイメージで体重を前に乗せる。
  • ボレーも得意で、特にネットへの詰め方、スマッシュ、ドロップも得意です。また非力ですがサーブは早い。この連関を次の記事で解説

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