こんにちはベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。皆さんは怪我をしているとき、どのようにプレーしますか?
私は重傷でなければ、怪我と付き合い練習しながら治し、コンディションを上げていきます。
ベテランになるとどこか怪我を抱えてプレーしている人がほとんどです。1か所怪我をすると、意識的にも無意識的にもその箇所をかばって、他の箇所に負担がかかります。
放置しておくと多くの怪我を抱えたまま、不調に陥ってしまうかもしれません。
2週間前に背中とふくらはぎを痛め、そのあと軽いぎっくり腰、昨日は右腕の痛みが出てしまいました。
重傷ではないので、ケアしつつ本日の1セットシングルス練習会に参加しコンディションを上げようとしました。怪我への対処と対戦の解説をいたします。
背中、ふくらはぎ、腰、腕の連鎖的な怪我
怪我の箇所 | 練習 | その後の状態 |
---|---|---|
背中とふくらはぎ | 京都市選手権出場 | ふくらはぎやや悪化 |
ふくらはぎ | サポータで強く締めシングルス練習会 | ふくらはぎ良化、軽いぎっくり腰 |
ふくらはぎ、腰 | 1週安静後、シングルス練習会 | 腕の痛みと腫れ発生 |
腕の痛みと腫れ | 腕のサポーターをしてシングルス練習会スライスサーブ封印 | 腕の痛みと腫れ軽減 |
怪我の状態を見極め、患部をサポートし動かしながら治していきます。無理そうなら早めにリタイアして悪化を防止。
状態が悪すぎると休むことは有効ですが、休むと患部周辺が固まり、治りが遅くなることがあります。

55才カテゴリーのハードヒッターとの対戦
以前に対戦したことがあり、55才カテゴリーですが質の良いストロークを放ちます。ネットプレーも圧力を感じるため、劣勢にならないよう心掛けました。
腕の痛みを気にしながらのプレーになります。昨日はフォアスライス、フォアボレーで痛みを感じましたが、サポーターのおかげで気になりません。しかし負担はかかっているはずなのでスライスサーブは封印。
片手バックハンドのスピンをよく打ってきます。質はよいですが、安定していないので、フォアスライスアプローチでそこを狙います。ボレーショットの前にパッシングミスが目立ち、ポイントを取得できました。
前回よりも最後まで不安定なプレーだったので、終始攻める姿勢で6-1で勝利。
50才カテゴリーのセンス抜群元コーチとの対戦
前日に参加者の連絡が来ます。おそらくこの対戦相手が一番の強敵だとイメージして参加しました。
強く角度もつけられるフォアハンドが一番の武器で、バックはスライスが非常によく、シングルスピンパスをきれいに放つことができます。しばらくダブルハンドバックに取り組んでいましたが、本人曰く「10人中11人シングルハンドの方が良い」と言われているそうです。その後いつの間にかシングルハンドに戻っていました。
フォアを警戒してバックに球を集めます。しかし、スライスが良く次の攻めが難しいです。流れの中でドロップを打ったりもしましたが展開が悪くファーストゲームをあっさり失いました。
セカンドゲームも流れは相手です。少し甘くなると強いフォアハンドでコース良くアプローチを仕掛けられます。何とかしのぎ、ボレーボレー戦でかろうじてポイントを取り、1-1まで追いつきました。
その後バックスライスに対しアプローチを仕掛け、ボレー勝負に出ます。バックはスライスパス主体のため落ち着いてボレー返球。1本では決まりませんが、優位にポイントを取れるようになりました。
バックスライスを攻略でき全体的に有利に展開でき、そのまま6-1で勝利しました。
バックのシングルドライブも得意の相手ですが、2、3球しか返球されず、決められませんでした。上手い人でもシングルハンドは打点が1か所しかないため、そのポイントを外すアプローチが有効です。

同世代のトリッキー強者との対戦
対戦相手は球は早くありませんが、スライス主体で粘り強く、攻めあぐねていると逆襲してきます。ストローカーが攻めきれず、崩れていく姿を何度も見てきました。
対戦成績では押し切ることが多いですが、いったん劣勢になると崩れる可能性があるので心してかかりました。
案の定1stゲームの入りが悪かったです。スライスを封印していることもありサーブで押せないので、スライスリターンが返ってきます。比較的甘いですが、攻撃しきるほどではないので、攻撃展開まではいけなかったです。反撃され「ヨッシャー」の雄たけびで1stゲームを取られます。
2ndゲームでも冷静を取り戻そうとしますが上手くいきません。0-40までリードされ2ゲーム連取されました。
少し攻め急いでの自滅だったので、丁寧に攻撃を組み立て直します。あまりコーナーを突かず左右に振る。ネットに詰め、甘い球も一発で決めずにしっかり振ります。慌てず最後のチャンスボールを待ちようやく流れを戻せました。
パッシングはされていないのでボレーミスに気を付けながら甘くならないように決めていきます。相手も先にボレーに詰めてくる。サーブ&ボレーもゆっくりですがされてきます。ここで今日一番良かったのがロブです。特にハイバックボレーになると決まられる可能性が低くなるのでそこを突きました。
パッシングミスをさせる、甘い球と前に詰め決めることが狙いなので、上にスペースがあります。特にバックハンドはストレート、ショートクロス、トップスピンを直前まで選択。今日はトップスピンロブを何本も決めれました。
結局6ゲーム連取し1位となりました。

プレー後
腕の状態を確認すると、むしろ良くなっていました。軽い筋肉痛の場合は周りを動かせ血流が良くなり治りが早くなります。来週九州毎日ベテランがあるのでコンディション良く試合に臨みたいです。
まとめ
- 怪我の状態を見極め、プレーをしながら治していく
- 相手の戦い方を理解し、有効な戦術を模索し対処する
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