【ベテランテニス】シングルスの試合に出場するメリット5選!

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こんにちはベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。シングルスはやってみたいけど「我慢がはかりでつまらない」「負けがはっきりしてしまうのでイヤ」なんて思って躊躇していませんか?

シングルスはダブルスとは違って新しい気付き楽しさなどメリットがたくさんあります。この記事ではシングルス出場のメリット5選を紹介します。

私もダブルス中心に出ておりましたが、シングルスを出場するようになってからはその魅力に取りつかれ今ではシングルス中心で大会をまわっています。ショットや戦術の上達ができるだけでなく、テニスに対する考えも成熟しダブルスにも活きます。

ぜひシングルスに挑戦いただき、新たなテニスステージへ進んでください。

私のベテラン出場のおさらい

プロフィールに記載していますが、改めて私のベテランテニス出場経緯をまとめます。

ダブルスの出場経緯

多くの方がダブルスを主体としているように私もダブルスばかり出場しており、たまに草トーナメントでシングルスを出場していました。

35才の時にベテランダブルスのみ出場。どこをみても自分よりはるかにレベルが上で完敗ばかりでした。45才カテゴリーでもランキングが100位弱でしたが全日本エントリー。上位者がコロナ環境で出場を辞退したこともあり出場できました。

その年に運よく本選1回戦を勝つことができベスト16、以降4年連続全日本ベスト16です。

シングルスの出場経緯

シングルスも35才カテゴリーから都道府県テニス協会主催のEグレードのみ出場していました。Eグレードでもまったく勝てないので40才まで待機。40才以降もほとんどが1回戦負けでした。

40才からボレーやサーブのフォーム改造から少しずつ勝てるようになり、45才カテゴリーからランキングが毎年上がるようになりました。

45才カテゴリーラストイヤーでキャリアハイになり現実的に全日本がを見えてきました。50才カテゴリーになり2年連続全日本ベスト16達成。

シングルスの試合に出場するメリット5選!

それではシングルスの試合に出場するメリット5選!を紹介します。

戦術の奥深さ・幅が広がる

ダブルスはまずサーブで押して前に詰めていきます。浮いてきた球をスペースや相手足元にボレーで決めるのが主流の戦術です。これにロブなど奇策を混ぜ合わせていきます。

一方、シングルスは1つの状況でもたくさんの正解があります。例えばラリー中にバック側に浅い球が返球されたとします。以下の5つのショットどれも正解と言えます。

  • クロスに強いショットを打ち込む
  • ダウンザライン(ストレート)に強く打ち込む
  • スライスで深くアプローチし前に詰める
  • ショートクロスで外に追い出し、ロブを待ち構え前に詰める
  • 強打警戒の相手にドロップショット

これらを瞬時に選択し実行する楽しさがあります。

ショットの質(クオリティー)が上がる

ダブルスではあまり使用しないショットでも質高く放つ必要があるため、必然的にショットの質(クオリティー)が上がります。

スライス

フォアスライスが得意な私ですが、シングルスで独自に進化していきました。バックスライスもシングルスでは深く、正確で、弾まないので有効です。上手な人はスライスでパッシングもできます。

ドロップショット

ドロップショットはダブルスではあまり効きませんが、シングルスでは非常に有効です。特に強打のある人や私のように普段からスライス面の人は直前までどちらのショットも打てるので決まりやすいです。シングルスの試合でよく使っていると、ネット際やサイドライン際にも狙ってドロップできるようになります。

パッシング

ダブルスでもボレーめがけてストロークしますが、ネット前に沈めるまたは強打で打ち抜くことが多いです。シングルスはコート幅は狭くなりますが、ボレーヤーの届く範囲は限られるのでパッシング技術が必須。パッシングはストレートとクロスがありますが、クロスはショートクロスとし角度をつけなければいけません。シングルスで多く経験することで感覚が身に付きます。

ボレー

ダブルスの方がボレーがする頻度は多いですが、シングルスのボレーは少し求められる質が違います。シングルスのボレーは少し後ろに構えて、強く返すより相手のいないところに返球。相手が返球しにくいように、浮かさず、正確にコースと長さを扱います。足元のボールの返球にはドロップボレーも頻度高く選択します。

これらはシングルスの実践をしてはじめて技術が鍛えられます。ボレーは技術以外にも詰める技術も必要。十分な返球がされないと判断したときや、サーブ&ダッシュ、リターンダッシュなども詰め方が大切です。

メンタル・技術・体力の総合勝負ができる

自分ひとりでの判断と修正をしていかなければいけない精神力、あらゆるショットを駆使し相手のショットに対処する技術、ロングラリーもありながら3セットを戦い抜く体力。まさにメンタル・技術・体力の総合力がシングルスには必要です。

シングルス出場したばかりの時は体力不足で痙攣することも多いです。練習内容、トレーニング、生活習慣も考慮しなければいけません。

全て自己責任のため冷静に分析できる

これはシングルスを出ていない人にはディメリットと感じる人もいるでしょう。結果は全て自己責任です。これを受け入れるのに少し時間がかります。しかし回数を重ねると、全ての選択と結果に「いいわけ」をせず、素直に受け入れるようになり、自己分析がしっかりできるようになります。

自己分析ができれば相手や状況分析もでき、自分の戦術や技術、体力、状況を振り返って反省できます。ここに向き合ってこそ成長できる可能性が開けます。

ベテランの試合はエントリー選択から始まり、試合への準備、練習、生活習慣すべて自己責任です。

目標に向かって成長できる

自己責任にもつながりますが、自分の価値観がまとまるぐらい自己分析します。周りの状況やテニス参画者の分析もし、ギリギリ実現可能な目標設定します。そこに向けて練習、試合準備、生活習慣の質を日々高め自己成長していくこと。これが醍醐味です。

まとめ

シングルスの試合に出場するメリット5選!を紹介します。

  • 戦術の奥深さ幅が広がる
  • ショットの質(クオリティー)が上がる
  • メンタル技術体力の総合勝負ができる
  • 全て自己責任のため冷静に分析できる
  • 目標に向かって成長できる

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