こんにちは、フォアスラです。
ベテランテニスで、最もハイレベルな大会はどこかご存じでしょうか?
全日本ベテランは、年間ポイント上位者だけが出場できる特別な大会。
その次に位置するのが、Bグレード大会の関東オープン、そして関西オープンです。
レベルの高さはもちろん、エントリー数も最大級。
多くの年齢カテゴリーで128ドローとなり、勝ち上がるには実力だけでなく、日程確保も必要になります。
さらに、獲得できるベテランポイントも大きいため、全国の上位ランカーが多数エントリーするハイレベル大会です。
本日は関西オープンを解説します。
誰でもエントリーできる大会なので、興味のある方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

関西オープン
- 2大会しかない全日本ベテランに次ぐBグレード大会
- Bグレードはベスト8でも843ポイントとDグレードのベスト4以上のポイントが付与される
- 兵庫、大阪の4か所で開催(砂入り人工芝)
- ノーアドバンテージ3セットマッチ。ダブルスはファイナル10ポイントタイブレーク
- 50才、55才は128ドロー、60才、、65才は256ドローと最大級
- 35才~50才までは金曜日スタートで実質初戦が土曜日スタートという人が多く、会社員にはやさしい日程

シードとランキング
まさに“日本トップクラス”の大会、関西オープン。
どの年齢カテゴリーもハイレベルで、関東オープンをさらに上回る顔ぶれとなっています。
45才カテゴリー
トップランカーが集結。
中でも注目は、第1シードの“鉄人”です。
ここ数年、ベテラン大会でほぼ無敗。
圧倒的な安定感で、今回も優勝候補筆頭となっています。
50才カテゴリー
こちらも全国の上位ランカーが多数エントリー。
しかし、特に注目なのはノーシードの大阪毎日優勝者です。
近くのシード選手が迷惑がるほどの実力者で、どこまで勝ち上がるのか、そして誰が止めるのかに注目です。
55才カテゴリー
今年55才へ上がったトップ選手が多く、現在のベテラン界でも最激戦区。
関西オープンには、その上位勢がほぼ集結しています。
中でも注目は、“レジェンドオブレジェンド”とも言える第2シード。
昨年の50才全日本王者であり、直近のITF山梨では元ATPプレイヤーを圧倒して優勝。
今大会でも優勝候補筆頭です。
60才カテゴリー
60才カテゴリーも非常にレベルが高く、さらに256ドローという長丁場。
上位ランカーでも、技術だけでなく体力配分やコンディション管理が重要になる大会です
シードとランキング
| 45才カテゴリー | 50才カテゴリー | 55才カテゴリー | 60才カテゴリー | |
| 第1シード | 1位 | 3位 | 1位 | 1位 |
| 第2シード | 2位 | 5位 | 3位 | 5位 |
| 第3シード | 4位 | 7位 | 4位 | 6位 |
| 第4シード | 6位 | 12位 | 7位 | 7位 |
| 第5シード | 9位 | 13位 | 10位 | 12位 |
| 第6シード | 12位 | 15位 | 19位 | 21位 |
| 第7シード | 19位 | 16位 | 21位 | 23位 |
| 第8シード | 22位 | 17位 | 23位 | 24位 |
まとめ
- まもなく開幕する関西オープンは全日本ベテランに次ぐBグレード大会。規模、レベルも2番目の大会にふさわしい
- 各世代トップがエントリーしており、世代チャンピオン決定戦。45才鉄人、50才大阪毎日優勝者、55才レジェンドオブレジェンドに注目

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