こんにちは、フォアスラです。
戦い方が良くなかったと感じたことありませんか?
ITF山梨QFの相手はランキング6位のスピンストローカー。クレーコートなので相手がより有利な状況です。
それでも攻めないと勝機がないので、少ないチャンスでアプローチやドロップを仕掛けますが、ことごとく失敗
試合を見ていた人より、無理に攻めており、相手はそこを待ってて、準備していると言われました。
そういえば、スピンストロークエースや、ストロークで押されたフォースドエラーは意外にも少なかったですが、終始相手のペース
本日はITF山梨QFを解説します。ポイントポイントでは良いプレーをしていましたが、試合全体の戦い方や状況判断に大いに課題があり、今まで気づいていない部分でもありました

対戦相手
- 最近ランキングを急速に上げており、現在6位
- 大きなスピンストロークでミスが少ない
- あまり前には出てこないが、浅い甘い球ではネットプレーもする
- 足がかなり速く、左右の動き、前後も動きも予測も速い
- バックハンドはスライスとシングルハンドドライブ主体
- 今年MT1000のSFでは有本プロに善戦
- 初対戦
1stセット
大きな深いスピンではじかれることを警戒して、浅い球を早めに仕掛けようとします。やや強引なアプローチながらもボレーでエース、ギリギリアウトやパスの展開のデュースが続きます。アドバンテージまで取れるが、あと一本が取れずブレークスタート
続くリターンでも、ラリーの中からアプローチチャンスをうかがいます。このゲームもアドバンテージまで行きますが、最後取られ0-2
ようやく次のサーブでサーブからの展開でゲームを取るも、ラリーの中からゲームを取れるところまで行きませんでした
警戒していた、深く跳ねるストロークへの対応はできており、やや浅くなった球も、相手は打ち込まずセーフティーの戦い。
やや浅くなった球を少し強引にアプローチすると正確なパス、その次のポイントで決められます
結局ゲーム差が広がり、2-6で落とします

2ndセット
2ndセットも同じ展開で、初めの2ゲームデュースに持ち込みますが、競り負け、サーブゲームで1ゲーム返します
しかし、相手はより丁寧なストロークでこちらが無理に攻めてくるところを待っていました。1stセットより、攻撃が甘く、ポイントでは良い部分もありながらも流れがよくなかったです
守るのではなく、相手をよく見て、打ち込ませないように返球し、より確実なチャンスをうかがうべきでした
試合の途中でその戦い方をしようとも考えましたが、普段していないので選択できず。
試合を見ていた人から、下位ランカーとしているときは、その戦い方はできており、ランキング6位の人にも同じような戦い方をした方が強いと
当然相手の実力があるので、その状況では相手の攻撃が上がったり、よりミスをしない戦い方になるかもしれないが、その状況ではよりショット力、総合力の差になると
深い重いストロークに返せなかった状況でないので、どんな相手でも、最善の戦い方ができれば、次が見えるのではと感じました
守ろうとすつと守備すらできないことが多いですが、守備とは違う、相手をじっくり見て機を見てチャンスをうかがうとの姿勢を実戦してみたいです
ダブルス
- 第一シードのドローでしたが、ペアが2Rで負傷し棄権
- 相手はシングルス第一、第三シードのペアでダブルスも上手なので簡単ではなかったと思いますが、対戦してみたかったです
- 現在ダブルスランキング20位まで上がってきており、シングルスの順位を抜きました。ペアとは来月のグラスコート出れれば良いですが無理は禁物ですね

まとめ
- ITF山梨QFはランキング6位のスピンストローカー。深い重いストロークを警戒し早めに仕掛けましたが、それが悪手。どんな相手でも状況に応じて冷静な対応が必要
- まだまだ気づかないことが多く、戦い方、状況に応じたショット選択が必要と痛感!しかし、これを克服すると上がれるとも期待


コメント