真夏のテニス、熱中症対策で冷感ポンチョは有効

テニスニュース

こんにちは、フォアスラです

この暑い時期のテニスの練習や試合はどうしていますか?

私フォアスラは練習はなるべく早朝の涼しい時間帯で行い、試合は北の地方や高地で開催されている大会を選ぶようにしています

しかし、試合は日中にかかることも多く、練習も暑い日、暑い時間帯の場合もあります

先日、テニス仲間で冷感ポンチョを使っている人が複数おり、これは試してみようと購入してみました

本日は真夏のテニスでの対策の一つ、冷感ポンチョを解説します。暑い時期でも体力を温存してテニスできると良いですね

冷感ポンチョの原理

  • 水に濡らして絞って振ることでポンチョが冷える
  • ポンチョに含んだ水が蒸発する時、周囲の熱を奪う(気化熱)
  • ポンチョ温度が下がり、触れている肌から熱を奪って涼しく感じる
  • 身体表面付近で気化すると体温を下げるので、水分保持、蒸発しやすい表面積などが影響する
  • 冷水でひんやり感があった方が良いが、通常の水でも気化熱を利用できる

冷感ポンチョの良い所

  • 上半身がすっぽり入るので、身体全体を冷却できる
  • コートチェンジベンチは日陰でないことも多いため、日影を作れ
  • クーラーボックスに入れておけば、水に再びぬらす必要がなく、ポンチョの冷感も活かせることができる
  • 1分間の間で素早くかぶり、水分栄養補給などの作業と並行できる
  • 体温が急激に下がるので、再びのプレーで体温が上昇しにくく、熱中症予防とパフォーマンス維持
  • 体温上昇抑制、UVカットなどで回復が早くなり、翌日まで疲れを残しにくい
  • 小型扇風機と併用することでより気化熱を利用できるが、試合中のコートチェンジ間では作業工程が多くなる
  • 試合の待ち時間なども大量の太陽光を浴びるので、こまめに濡らし体温調整、体力消耗抑制

メーカー差

  • テニスではザムスト(ZAMST) COOL SHADERが有名
  • ベストタイプであれば練習中なども使用できるが、公式戦では使えない可能性が高いのでポンチョをコートチェンジ間でするのがお勧め
  • 各メーカーが出しているが、気化熱の利用のため水分保持、乾燥のしやすさのための表面積、保冷剤ポケット、着衣への濡れ防止など機能がある

試合で使用して

  • チェンジコートの時間は1分しかないので、事前に動きを段取りしておいた方が良い
  • 具体的にはまず帽子を脱ぎ、ポンチョをかぶり、そのあと水分、栄養を補給し、必要な場合にストレッチ、漢方服用、塗り薬など対応
  • 体温の冷却、日陰をつくる効果があり、試合が進むにあたってより効果があったように感じる
  • 試合中の使用であれば、試合前の水絞りで十分。その後観戦などすると比較的早く乾くので、そのたびに水濡らしが必要

まとめ

  • 急激に広まっている冷感ポンチョ、試合中に使用している人も多く見かける。
  • 試合中は1回の水濡らしでコートチェンジの間かぶると良く冷える。その後はクーラーボックスに戻せば1試合もつ
  • 熱中症の症状やその後の疲れがかなり軽減されたように感じる

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