沖縄から岡山へ直行【山陽オープン1R】は64位ザ・ストローカーと初対戦

D試合

こんにちは、ベテランテニスのブログ管理人のフォアスラです。ベテランシングルスで最も多いタイプはどのテニススタイルでしょうか?

しっかり繋げてくるストローカーが半数以上です

ITF沖縄の単複決勝が終わり、最終便で関空に帰りました。次の日は山陽オープン1R

来年山陽オープンは64ドローのため、2Rスタートと思いきや、今年は50才シングルスでも32ドロー

大勢のカットがあり、しかもキャンセル待機がありません。32ドローの精鋭で、第一シードも1Rからの大会

対戦相手は64位のザ・ストローカー、熱心に大会エントリーをしている方で、数大会一緒に練習したりしています

試合を見ているのと、練習をするのでは感覚はよくわからなく、対戦して初めて、球の勢い、精度、球種配球がわかります

64位の相手はストローカーの中でもよりオーソドックスなタイプでした、序盤相手のペースが出ないうちにゲームをすすめ、6-1

2ndセットは初め並走しますが、ここを取り切り、主導権を渡さないままストレート勝利

本日は山陽ベテラン50才1Rの試合を解説。最もタイプの多いストローカーとの対戦に参加になればうれしいです

対戦相手

  • 昨年50才カテゴリーに上がった50才2年目
  • ITFの試合も積極的にエントリーの熱心なベテラン
  • フォアハンドストロークが威力があり、正確、バックハンドは攻撃的ではないが、堅実な守備
  • チャンスがあれば前に出てきてポイントを狙うが、主体的ではない
  • 1月のITF兵庫では第二シードを破ってベスト4。準決勝もランキング3位のスーパーオールラウンダーに4ゲームをとる実力

ストローカーの特徴

  • 短いポイントを嫌がり、長いゆったりとしたペースを好む
  • 多くの場合、フォアハンドが得意で、威力、精度を兼ね備えている。パッシング、ゆるい球のつなぎなども多用し、回り込む人が多い
  • バックハンドはシングルハンドの人はスライスでつなぎ、ダブルハンドの人は丁寧にクロスへ打ち返す人が多い
  • 甘い球は角度をつけてエースを狙ったり、アプローチボレーをするが、積極的にボレーには出てこない
  • サーブもダブルフォルトはないが、1st2ndともに威力を出さず、ラリー戦に持ち込もうとする
  • リターンミスも含めアンフォーストエラーが少なく、厳しく攻める必要がある

1stセット

ストローカーはスライスボールを嫌がることが多く、早く攻められるのを嫌います

ファーストポイントからバックのスライスで攻め、返球が甘くなりそうになると、すかさず前に、ボレーで振り最後はドロップショット

ラリー数こそ多いですが、充分な体勢でフォアハンドを打たさず、主導権を握ったままゲームを進めました

相手のバックを狙う、ライジングバックで時間を奪う、ネットプレーで早い展開、ドロップショットを混ぜた広いコートの使い方、1stセットはほぼ完璧な展開で6-1で取りました

2ndセット

相手は64位の実力者なので、慣れてきて自分のペースで攻められると厳しくなると覚悟

早い攻めからのフォーストエラーも減ってきて、少し甘い球はフォアハンドからの攻撃で徐々に相手のペースポイントが増えてきました

1-1の序盤でストロークからの振られで仕方なくロブ、このチャンスボールをスマッシュミスしてくれ、40-40も甘いスマッシュミス

相手に流れが行くところをミスに救われました

ボレーヤーやハードヒッターはチャンスを思いっきりフィニッシュし、ミスをすることはありますが、次に引きずらずむしろプレッシャーを与えます

ストローカーの人は普段あまりネットに出ず、チャンスボールも慎重にフィニッシュするので、グリップも違うチャンスのボレーやスマッシュでミスになることがあります

ここで流れに乗り切れなくなることが多く、今回はそうでした

2ndセットはポイントポイントは相手が上回っていましたが、結局6-2で取り、ストレート勝利

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まとめ

  • 山陽ベテラン1Rの相手は64位のザ・ストローカーとの対戦。相手の好きなゆっくりとしたペースに持ち込ませず、スライス、ネット、ドロップなど多用し6-1、6-2のストレート勝利
  • ストローカーはじっくりプレーをしたいことが多く、反対にバックを攻められ、ネットに詰めることや、前後左右に振られて充分な体勢でストロークできないことを嫌う

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