50才で世界ランキング2位の選手をご存じでしょうか?実は日本人の有本尚紀プロです
主戦場は海外のITF上位グレード大会。その中でも、現在開催されているITF山梨は最高峰のMT1000。
この大会には毎年のように参戦されています
実は昨年も、2Rを勝てば対戦できる位置にいましたが、そこで敗退。あと一歩で世界1位との対戦を逃しました
そして今年。ドローを見ると、QFまで進めば再び対戦のチャンスがあります
世界二位のプレー、そして200km/hクラスのサーブ。それを体感し、自分のテニスを見直す絶好の機会です
本日はITF山梨MT1000について解説。国内ベテラン大会とはまた違う、ハイレベルな戦いから得られるヒントをお届けします

ITF山梨MT1000
- 近年ITF大会の日本開催も増えています
- MT1000はITFでも世界選手権を除いて最高峰、日本はMT700が2大会、400が4大会と主催者が頑張って誘致いただいています
- シングルス、ダブルス最大2カテゴリー、混合ダブルスも同時期に開催されテニス祭り
- 国際基準のクレー大会が多く、山梨の北杜市Hotel&Tennis Resort Club Verdeで開催
- 数年前スタテニMCの小野田倫久プロも参加

50才シングルスドロー
50才シングルスのドローが発表されました。世界ランキング2位、有本尚紀プロが当然の第1シード
そして私フォアスラも、ITFポイントを積み上げ、今回は第7シードでの出場となりました
このドロー、3Rを勝ち上がれば――QFで有本尚紀プロとの対戦が実現します
ただしITF大会は、ベテラン大会のようにランキング通りの力関係とは限りません。ノーシードでも実力者が多く、初戦から厳しい戦いになる可能性も十分あります
実際、昨年も似たような組み合わせでした。第1シードの山に入り、1勝すれば有本尚紀プロと対戦できる位置。しかし、ベテラン大会にあまり出場していない実力者と当たり、力負け。対戦はかないませんでした
ITF MT1000という国際大会ではありますが、近年の国内開催は日本人が中心。その中で、ITF山梨大会は数少ない外国人選手も参加する、少し異なる雰囲気の大会です
今年こそは、世界1位との対戦へ――まずは目の前の一戦に集中して挑みます


ダブルスのペアが負傷
4月の九州毎日で、ダブルスのペアが負傷。現在もリタイア中です。ITF山梨での復帰を期待していましたが、直前で出場見送りとなりました
最近はダブルスの面白さも感じてきており、新たにペアを探そうと考えていたところ――締め切り直前でお誘いをいただき、急遽参戦が決まりました
今回のペアは、15年以上前からベテランで活躍されている実力者。50才を超えてなお40才カテゴリーに出場し、全日本まで進出している珍しいタイプの選手です
初めての組み合わせになりますが、どんな化学反応が起こるか。今からとても楽しみです
まとめ
- 開催中のITF山梨のドローが発表。勝ち上がればQFで世界一位の有本尚紀プロの対戦ドロー
- 昨年も1回勝てば有本尚紀プロに対戦できるドローにいたが、初戦で実力者に力負け。今年はぜひ勝ち上がりたい
- ダブルスもペアの怪我でエントリーできないかと思っていたら締め切り直前で上手な方からオファー

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