【東海毎日50才QF】山陽ベテラン2連覇の精密強打マシンに屈する

C試合

精密機械のように、速くて重いボールを正確に打ち分けるストローカーと対戦したことはありますか?

東海毎日50才QFの相手は、ランキング16位の“精密強打マシン”。半年前はフォアスライスに慣れていなかったのか、ファイナルセットまで競ることができましたが、今回はそう簡単にはいきませんでした

試合序盤から、速く重いボールを正確なコースに打ち込まれ、主導権を握られます

それでも中盤、少しずつタイミングが合い始めて反撃。一時は4-4まで追いつきますが、あと一歩届かずセットを落とします

2ndセットも序盤で引き離され、結果は4-6、1-6のストレート負け

ただ、半年前と比べると私フォアスラの内容は確実に向上。それ以上に、相手がしっかり対応してきた試合でした

本日は東海毎日50才QFを解説します。ここまで精密なハードヒッターは多くありませんが、対策のヒントになれば嬉しいです

対戦相手

  • ランキング16位の精密強打マシン
  • 直前の大きな大会である山陽ベテランDグレート優勝で二連覇
  • フォアハンドで回り込み、深く左右正確に重いスピンのストローカー
  • バックもスライスパスやつなぎも上手
  • めったに出ないが、ボレーも上手

過去の対戦

  • 半年前の山陰ベテランDグレードQFで対戦
  • コートがやや遅く、スピン強打が追いつけ対応できた
  • スライス対スピンの相性が悪くなく、ゲームも並走、ファイナル10ポイントで散る

1stセット

前日の試合も見ていましたが、状態はかなり良さそう。大会ナンバーワンの球威で、それでいてコースも正確です

私フォアスラは、半年前よりフォアスライスのバリエーションが増えています。そこを足掛かりに、攻撃のチャンスを狙います

しかし序盤は、ボールの威力に押されて弾かれ、返球で精いっぱい。ポイントすら取れない展開が続き、ようやくポイント、ゲームポイントとつながってきたものの、ゲームカウントは0-3

サーブゲームでようやく形を作り、攻めたポイントが取れるようになって1-3

バボラの新ラケットで、サーブの威力とライジングバックの精度は確実に向上。内容自体は半年前より良くなっています。

ただ今回はコートが速く、守備に回る場面が多い展開。たまに来るチャンスでもミスが出てしまいます。

それでも徐々にペースをつかみ、4-4まで追いつきます。

しかし、ここで崩れないのが上位ランカー。終盤の2ゲームを落ち着いて締められ、セットを失いました

2ndセット

1stセットの内容や流れ自体は悪くありませんでした。ただ、2ndセットは入りが良くありません

リターンミスから始まり、ポイントは取れるものの、ゲームポイントまで持ち込めない展開

格上相手には、まずゲームを競ることが重要ですが、それができないと相手に余裕が生まれ、差が広がっていきます

このセットも0-3とリードを許し、ようやく1ゲームを返して1-3

相手は序盤から終盤まで、重くて正確なストロークを維持。時折こちらも切り返して攻撃に転じますが、その場面での守備力が非常に高く、決め切ることができません

結局、2ndセットは1-6で落とし、ストレート負

半年前と比べると差は広がりましたが、ショットの内容自体はむしろ向上。攻撃に転じた場面での精度をさらに高めれば、もう一段上に行ける手応えを感じました

まとめ

  • 東海毎日QFは16位の精密強打マシン。序盤から重いフォアハンドがコーナー深さいっぱいに決まってきます。途中4-4まで追いつきますが、ここが限界で4-6、1-6の負け
  • 半年前はファイナルセットまで競れたので、より差は広がりましたが、ショット内容はむしろ良かったです。こちらも攻撃に転じた精度を上げればもう一段上に行ける希望が持てました

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