こんにちは、フォアスラです。
梅雨の時期は思うように練習できないこと多いですよね。週末は土曜日が一日中雨で、日曜日が濡れていましたが、練習できました
皆さんは濡れたコートでの試合は好きですか?私フォアスラは、スライスとボレーが得意なので濡れたサーフェスは好きです
しかし、多くの方は嫌いなんじゃないかなと思い、今回は濡れたオムニコートでの練習を解説します。1年ほど前にも、雨の日のオムニコートの戦い方という記事を記載していますので、そちらも合わせてご覧ください

雨の日のオムニコートのサーフェス
- 地面についてからより、滑ってくる
- スピン系もより重くすべるが、スライスがより滑る。普段から滑るスライスを使っている人がより滑る。ボレーも普段から押せている人はより、滑り威力が増す
- ボールも水を含んでくるので、重くなり扱いが難しくなる
- サーブも威力が増し、スライス系がより有利
- ナチュラルガットは水を含んだボールを使うとすぐにふやけてしまい、コントロールが変わってしまう。水分の状況によって変わりすぎるのでコントロールできず、ガットの消耗も極端に早い
- 当然、相手のボールも威力があるので、ゆっくり当てにいって返すと弾かれやすい。相手の威力を利用しつつも、押し返す感じだと、カウンター気味になる
- じっくり構えて振るストロークは微妙に変わる威力に対応できないときがあり、ミスヒットがあるので、敢えて相手のフォアハンド側にスライスを滑らすと効果的
- 逆にスライス対応はしやすいので、つながれやすい。その場合はネットに詰めてボレー勝負が良い
マッチ練習
この日は雨気味だったので軽装で、いつものカメラ設置装備を忘れてしまい、録画できず

第一試合:地獄のシコラー軍団
- 意外性があり戦いにくい選手
- 雨の日を苦手としており、対応に苦慮していた
- 雨の日が得意なフォアスラの利点を活かし、序盤にリード
- ゆっくりの展開にせず、早めに仕掛けてエースと相手のミスを狙う
- 意外なアプローチ詰めがあったが、安易につながず、パッシングを厳しく打つ
- 4-1で勝利
第二試合:市民大会連続王者
- 練習会のトップ選手の一人
- 練習からボレーが滑ってくるので、本格的なボレー技術がある証拠
- オールラウンドだが、後ろでしっかり形を作り、甘い球や跳ねる球をしっかりフォアハンドで打ちこむのが得意
- 雨の日はあまり得意そうではない
- 強い球はしっかり振ってくるので、サーフェスを利用してサーブを滑らし、フリーポイントを重ねる
- 相手はサーブ&ボレーでボレー勝負に。リターンをややコースを意識し、ファーストボレーがしにくい場所に返球
- 1ブレーク後、ボレーを決められたが、良いリターンをほぼ返球できないぐらいのボレーが多かったので問題なし
- いつも接戦が多いが今回4-1勝利

第三試合:30代サウスポー
- 最近十分練習できていないが、数回負けている
- しっかりフォアハンドを振ってこられ、バックハンドもより精度と質がよく、集中力が上がる
- サーブのコースが良く、ノータッチエース、フリーポイントで有利に
- やはりスライスの滑りが良いので、しっかり振られたボールをカウンター気味にスライスで広くコートを使うと決まりやすい
- アプローチをフォアにボールが来た球を最近の課題であるフォアでドライブパスを実行。ボレーで決められたが、その選択ができた
- マッチポイントでかなり走らされたフォアハンドをドライブパスがコース、威力ともよく決まった
第四試合:足の速い強い30代
- 主催者から勝ち方がわからない強い相手とコメント
- 40代フォアスライサーとの試合を見て、雨の日のスライスを難なく返球
- 左利きの特徴でスライスサーブ、大きなスピンストロークでありながら、バックも上手、特にパッシングが短くコースをつける
- 30代で足が速いので、なるべくしっかり振った上でアプローチをしようと展開
- ミスがほとんどない分、やや甘い球もくるので、そこをしっかり角度をつけて滑らしアプローチ
- バックの返球、パッシングも良いので、敢えてフォアハンドに角度をつけスペースをつくる
- 左右の展開からアプローチでフィニッシュをドロップボレーも混ぜ、コートを広く使い、足の特徴に対応
- 4-1とほぼできる完璧な対応をしたが、次回は苦戦が予想される

まとめ
- 雨の日のオムニコートはボールの威力が増す。スピンも増すが特にスライスがより滑り、ボレーやサーブもより滑る。普段からボールを押せている人が有利
- 自分と相手の球の威力を理解し、対応できるパターンを考え、コートを広く空間を使って、タイミングなど時間の使うと戦いやすい

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