26年全日本ベテランに向けての最後の戦い【北信越50才QF】

C試合

こんにちは、フォアスラです。

皆さん、大事な大会、大事な試合はありますでしょうか?

26年全日本本戦をかけてギリギリのポイントのため、最後にして最重要の北信越QF

勝てば大きくポイントを伸ばすため、全日本本戦が確実になります

ここまでも2R、3Rも実力者をなんとか倒し、最後の舞台に立てました

1stセットを取り、2ndセットも追いつきましたが、ここで力尽き逆転負け

全日本本戦は他の選手の成績次第となりました。

本日は北信越50才QFを解説します。残念でしたが、最後のステージ、ファイナルセットまでしびれる状態まで行けたことは良かったですね

対戦相手

  • ランキング29位のミスの少ない、コートカバー力が高い選手
  • 昨年の全日本ベテランは予選に勝ち、本戦1Rを勝利し、ベスト16。フォアスラと同じ成績
  • 丁寧なプレーでほとんどアンフォースドエラーがありません
  • 足が非常に速く、ボレーでもエースを取ることが難しく、ドロップショットも決まりにくい
  • 弱点が少なく、あまり出てこないがネットプレーも丁寧で上手い
  • 長い試合を苦にせず、ファイナルセットでも強い

1stセット

ラリーの中でチャンスはあるので、甘い球は積極的に強いアプローチをしてボレーで決めようとします

バックハンドはスライス主体のため、バックを狙い、フォアもバランスよく攻めます。

パッシングが丁寧で、しっかりコート内に低く返してきます。甘いボレーは追いつかれますので、比較的厳しいコースやドロップボレーで追いつかれないようボレー。

1stセットはやや押す感じで、ボレーミスもありましたが、それ以上にエースやフォースドポイントが取れ6-3でセット奪取

2ndセット

2ndの入りをしっかりしたいところですが、2R、3R同様にリードされてしまいます。しかも、チャンスボールのアンフォースドエラーが多く、せっかくの流れを切ってしまいました

0-1ダウンのサービスゲーム、一番ポイント取得ができていた、バックハンドへの滑るスライスでのアプローチ、しかし、シングルバックハンドで完璧なショートクロス

アプローチが良かっただけに、このポイントが相手を乗せました。ここからバックハンドのドライブエースが続き、攻めの展開が厳しくなってきます

ラリー戦でも相手が優位となり、ゲーム1-4。しかし、この状態でもあきらめず一つ一つ返すことに集中

すると相手も攻めミスもあり4-4まで追いつきました

4-5ダウンながら40-0のサービス。相手が開き直り、攻めてきます。4ポイント連取されこのセットを失います。ここで1ポイント返せなかったことが敗因です

ファイナル10ポイント

ポイントを離されないこと、積極的に攻めることを意識し、4-3アップまで行きますが、ここで精度が落ちてしまいます

ときどき焦ってアプローチやリターンをミスすることはありますが、この日はボレーミスが連続しました。やや甘いボレーもあったので冷静な対処ができなかったです。

スタッツ

2ndセットから相手に押され、最後のファイナルではアンフォースドエラーが勝敗を分けました。動画を編集していたら、難しい厳しいボレーを決めようとしすぎ、もう少し突いたボレーでもよかったのかと思いました

まとめ

  • 北信越50才QFは1stセットを奪うものの、2ndセットも競り負け、ファイナルはボレーのアンフォースドエラーが連続し逆転負け
  • 勝てば自力で全日本ベテラン本戦が確定していたが、他の選手次第となった
  • ボレーを厳しい所に決めようとしすぎ、ミスも増えてしまった。長いボレーラリー戦でもポイントが取れていたので、崩すネットプレーも磨きたい
  • 年間最後の大会、最後のステージ、ファイナルセットまでしびれるシーズンだった

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