こんにちは、フォアスラです。
負けた相手との再戦は、どのように戦いますか?
関東オープン4Rの相手は、昨年の東海毎日3Rで対戦した選手。
その時は1stセットを取ったものの、2ndセット以降はゲームもポイントも取れなくなり、完敗でした。
今回は約1年ぶりの再戦。
相手の長所や展開パターンを理解した上で、対策を考えて試合に臨みます。
しかし、なかなかこちらのペースで試合をさせてもらえません。
ゲーム自体は取りながら並走できたものの、徐々に差を広げられ、改めて力の差を感じる敗戦となりました。
本日は関東オープン4Rを解説します。
残念ながらリベンジは果たせませんでしたが、格上選手との戦い方や対策の参考になれば嬉しいです。

対戦相手
- 50才ランキング31位のストローカー
- 昨年全日本ベテラン本戦ストレートイン
- 東北Cグレード、北國Dグレードなど大きな大会で準優勝の経験
- フォアハンドとバックハンドストロークの安定感がすごい
- 特にパッシングがフォアもバックも精度が高く、コース、スピードも良く最大の武器
- かなり良いサーブでもリターンミスがほとんどない
1stセット
昨年の対戦では、1stセットこそ取れたものの、2ndセット以降はポイントの取り方がわからなくなり完敗でした。
今回は、この相手に勝っている選手の試合を後ろでよく観察し、対策を研究。
強いストロークで押し返している選手は戦えていましたが、私フォアスラはフォアがスライス主体、バックがライジング主体なので、相性的にはあまり良くありません。
昨年は、フォアへのパッシングを何本も決められ、バック側へ良いアプローチをしても、届かないコースへ抜かれてしまいました。
そのため今回は、簡単に前へ出るのではなく、左右へしっかり振ったり、苦しい体勢でパッシングを打たせる形を意識します。
サービスゲームでは、サーブ自体は悪くありません。
しかし、相手はリターンミスが非常に少なく、なかなかこちらのリズムを作らせてくれませんでした。
少し有利な体勢を作ってからアプローチを狙いますが、その前に先に攻撃され、こちらの守備もやや正確さを欠きます。
お互いブレークが続き、2-2。
しかし、徐々に相手ペースになっていきました。
こちらも流れを変えようと、厳しいコースへのアプローチを狙いますが、今度はボレー前のミス。
なかなか良い形でポイントを終わらせることができません。
ようやく理想的な展開からアプローチに持ち込めた場面でも、痛恨のスマッシュミス。
こちらが取れたポイントも、相手の攻撃的ミスによるものが多く、展開自体は決して良くありませんでした。
結局、1stセットは3-6で落とします。

2ndセット
2ndセットは、いきなりブレークを許す苦しいスタート。
しかし、気持ちを切り替えて戦います。
相変わらず相手のリターン精度が高いため、こちらもさらに厳しい1stサーブを狙います。
ただ、その分どうしても確率は下がってしまいます。
それでも何とか食らいつき、3-3まで互角の展開。
内容は決して良くありませんでしたが、粘りながら試合についていきました。
そして、このセット最大のチャンスが訪れます。
深いバックハンドアプローチで相手を追い込みますが、バック側から深いトップスピンロブを決められ、完全には崩し切れません。
さらに30-40のゲームポイントを2度逃し、痛い3-4。
こちらが作ったチャンスボールも、多少甘くても確実に返球されます。
そして次の一本でこちらがミス。
単純な簡単ミスというより、攻撃できる場面が少ないため、わずかなチャンスで精度を求められ、そこで差が出てしまった感覚でした。
結局、2ndセットも3-6。
ストレートで敗退となります。
一つ一つのショット精度、戦術の組み立て、そしてメンタル面。
すべてにおいて、まだ力不足を感じる試合でした。
この敗戦をしっかり課題として受け止め、次はもっと戦えるよう改善していきたいですね。

まとめ
- 関東オープン4Rは昨年東海毎日で負けたストローカー。昨年の敗戦を活かしたプレーを心がけましたが、まだまだ精度が足らず、力負け
- 次にどう戦えば良いかまだ分かりませんが、一つ一つの精度を高め、相手の長所にも対応できるプレーをしていきたいです

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