【関東オープン3R】1stサーブが好調で終始主導権を握り4R進出

B試合

こんにちは、フォアスラです。

大規模ドローの大会に参加したことはありますか?

関東オープンBグレードは、ベテラン大会でも最大級の128ドロー
3回戦を勝って、ようやくベスト16です。

3Rの相手は、関東の初対戦選手。
昨年、佐賀のグラスコート大会でお会いしたことはありましたが、プレーを見るのは今回が初めてでした。

そして、この試合を勝てば、4Rでは昨年の東海毎日で敗れた相手との再戦。
リベンジを果たすためにも、この3Rを突破しなければいけません。

プレースタイルを観察すると、多くのベテラン選手同様、フォアハンドが最大の武器と想定。
そのため、バック側を中心に攻めながら試合を組み立てました。

この日は特に1stサーブの調子が良く、フリーポイントや3球目攻撃が機能。
主導権を握ったまま、6-1、6-0で勝利することができました。

本日は関東オープン3Rを解説します。
動画も公開していますので、ぜひご覧ください。

対戦相手

  • 昨年の佐賀グラスコートでお会いしており、遠征も含めたベテラン大会に参戦中
  • 関東オープンは1Rから参戦し、2試合勝利し3R進出
  • 2Rでは足を攣りながら接戦を勝利
  • ミスの少ないベテラン大会に適応した、しっかり走りコートカバーする

1stセット

1stサーブをしっかり振り切ることを意識して入りました。

つなぎ合いのラリーになると相手のペースになりやすいため、焦らずプレーしながらも、早めに仕掛けて主導権を握りにいきます。

最初のサービスゲームは、フリーポイントも含めてラブゲームでキープ。
非常に良い立ち上がりになりました。

しかし、続くリターンゲームでは相手にしっかりつながれ、こちらのフォアスライスミスもありゲームを落とします。

それでも、試合が進むにつれて相手の特徴が見えてきました。

フォアハンドにはかなり自信があり、反面バックハンドはやや苦手
できるだけ回り込んでフォアで打ちたいタイプです。

そこで、回り込めない位置へフォアスライスアプローチを入れる、またはバックハンド側へショートクロスを使って前へ出る形が最も効果的でした。

さらに、その展開を作りやすくするため、あえてフォア側へ配球し、バック側のスペースを空ける組み立ても意識します。

徐々にこちらの形を増やすことができ、1stセットは6-1で先取しました。

2ndセット

2ndセットはニューボールになるため、リターンが弾かれたり、ボールが伸びたりと、入り方が難しくなります。

しかし、この試合では相手がニューボールに対応できず、ダブルフォルトやラリーでのミスが出てくれたことで助かりました。

ブレークスタートから迎えたサービスゲーム。
1stセット同様、しっかりサービスを振り抜きます。

エースを含むショートポイントでリズムを作り、落ち着いてキープできました。

続くリターンゲームは接戦になります。
相手もしっかり粘ってきますが、こちらも丁寧に守備をしながら、最後は相手のミスを誘います。

ロースコアの試合では、こうした競ったゲームをどちらが取るかで、一気に流れや形勢が変わることがあります。
そのため、集中力を切らさずプレーしました。

ゲーム差が広がってからは、こちらもより落ち着いてプレーでき、そのまま試合を締め切ることができました。

まとめ

  • 関東オープン3Rは地元の初対戦選手。サービスが安定し終始主導権を握り、6-1、6-0の勝利
  • 相手の特徴を試合の中で理解し、効果的に配球できた
  • 5月下旬にしては30℃の暑さの中、体力を温存して4Rを迎えれた

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