こんにちは、フォアスラです。
錦織圭プロが引退で日本男子プロが厳しい状況ですが、ようやく望月慎太郎プロがウィンブルドンで活躍してくれました
もともと全英ジュニアを優勝しジュニアランキング1位として期待されていましたが、フィジカルやスピードの対応が難しくプロでなかなか上位に入れていませんでした
現代テニスでは珍しくボレーを多用し、カウンターぎみのバックハンドでパワー不足を補う戦い方
私フォアスラとしても参考になるプレーです
本日は望月慎太郎プロを解説。これを機会に一層の活躍を期待しています

ジュニア時代からのキャリア
- 12歳で盛田テニスファンドを通じてフロリダに渡米
- 19年全仏ジュニアでベスト4
- 19年ウィンブルドンジュニアで日本人男子選手として初めてのジュニア部門シングルス優勝
- これにより、日本人男子選手として初めてジュニア世界ランキング1位
- 同年、ジュニアデビスカップ全勝で9年ぶり2度目の優勝に導く活躍
- 20年チャレンジャー初勝利
- 21年マスターズマイアミの予選を通過しATP1000初出場
- 23年チャレンジャー初優勝
- 23年ウィンブルドン予選を勝ち、グランドスラム初の本戦出場
- 23年ジャパンカップ世界10位のフリッツに0–6, 6–4, 7–6(2)で勝利し、トップ10から初勝利を果たす大金星
- ジャパンカップ錦織圭プロ以来となるベスト4
- 25年ウィンブルドン四大大会で初白星
- 同2回戦17シードのハチャノフにフルセットの死闘の末に惜しくも敗れ2回戦敗退
- 同年10月世界ランキング93位に浮上

最近の試合結果
プロテニス選手としては非力で小柄な選手。しかしネットプレーの上手さ、展開力、カウンターが得意で球足の速いウインブルドンとは相性が良い
直前のグラスコートで徐々に調子を上げ、ウインブルドン予選3勝。特に決勝は5セットの接戦を制した
1回戦で予選勝者で世界ランク329位のM・ベイシング(イギリス)に6-3、6-0、6-0の圧勝。続く2RもATP47位のE・クイン(アメリカ)を6-2, 7-6 (8-6), 7-5のストレートで破り、四大大会で初の3回戦進出
3回戦も第23シードのラファエル・ホダル(スペイン)を1-6、7-6、6-4、6-4で破った。ウィンブルドンでの日本男子のベスト16は松岡修造さん、錦織圭さんに続いて3人目。4回戦は第1シードのヤニク・シナー(イタリア)と対戦。


望月慎太郎プロから学ぶ
まとめ
- 元ウインブルドンジュニア王者の望月慎太郎プロがウィンブルドンで躍動!予選3勝し本戦もベスト16進出の活躍
- 非力で小柄ながらもネットプレーが上手く、カウンターのバックハンド、ライジングリターン、フォアスライスアプローチなど私フォアスラとしても学ぶことが多い

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