こんにちは、フォアスラです。
真夏のシーズンはどのようにテニスされていますか?
7月から9月中旬まで熱中症が懸念されるため、大会はおろか練習も避けている人が多いと思います。
ベテランシーズンは8月がスタート、少しでもいいスタートを切りたいので、年間で一番暑い時期ですがITF愛知MT200にエントリーしました
38℃前後の厳しい暑さの中ですが、冷感ポンチョなど対策をしっかりしていき、意外と暑さには適応。初戦はそれほど大会には出てきませんが、上位ランカーを苦しめる堅守のダブルハンドフォア。
クレーコートということもあり、好調とは言えませんが、相性が良く、6-1、6-3と勝利することができました。
本日はITF愛知QFを解説します。暑い時期でも熱中症に気を付けてテニス頑張っていけるといいですね

ITF愛知MT200
- ベテランシーズンは8月スタートで翌年7月末までのベテランポイントで全日本ドローインが決まります
- Dグレード以上の大会は盆休みの東北ベテランのみ
- E、Fグレードの他ITFのMT200(Fグレード相当)が愛知、大阪で開催
- 優勝はベテランポイントで400ポイント、準優勝でも260ポイントと普通のFグレード優勝並のポイントが付与されます
- 愛知は名城庭球場でクレー。ITF国際基準コートを優先しているので、山梨のクレーコート、愛知名城のクレーコートが多く利用される
- クラブハウスがリニューアルされ、休憩スペースが広い
- 1set後に10分間のレストが与えられるので、クーラーの利いた休憩室で体を冷やすことができる
対戦相手
- 両手フォアハンド
- 得意はシングルバックハンドドライブ
- ミスが少なく守りが強い。強い対戦相手でもゆっくりのペースに引き込まれると接戦になる
- 積極的に前には出てこず、流れの中でのボレーに出ても、セーフティーにボレー。決まらなければまた後ろに下がる
- YouTubeの先輩
1stセット
やりにくさはあるものの、バックハンドのシングルドライブを警戒して試合に入ります
ミスが少ないですが、こちらから自滅しないように落ち着いて入ろうとします。長いラリーを取られますが、ゆるいセカンドサーブを簡単なリターンミスを3度してくれ、ゲームが取れ落ち着きました
その後ミスは減っていったので、立ち上がりが重要でした。クレーコートは意外にもスライスが滑り有効。バウンドを合わせれば軸足が決まるので、押すスライスが打てます
相手の得意のバックにもしっかり角度をつけ滑らせれば、相手はスライスで返球。相手の得意のショットを封じることができました。
エースこそ少ないですが、アンフォースドエラーが少なく、5-0までいって、6-1でセットを奪いました
2ndセット
実力差が少ない人と大差で1stセットを奪った2ndセットは難しいです。ここでもラッキーなことに相手のダブルフォルトやミスによって立ち上がりのゲームを取ることができました
2-0リードのリターンゲームで押していながらも、最後が決め切らず、2本連続のリターンミスでゲームを失います。
これが少し引きずり、次もゲームは劣勢の展開のまま、2-2と振り出しになりました
ゆっくりな展開なのでミスを警戒してバックハンドも丁寧になりますが、イレギュラーも多く我慢が多かったです。リターンも強打はされないので、ダブルフォルトを避けて置きに行くので反って安定しません
波に乗れないままでしたが、相手のバックハンドドライブは打たせないままゲームを進めたことが良かったです
結局6-3で勝ち切り、新シーズン初勝利となりました
まとめ
- ベテラン新シーズン最初の大会は真夏のITF愛知MT200で名城のクレーコート。シングルバックハンドが得意な堅守選手ですが、フォアスライスを効果的に滑らせ6-1、6-3で勝利
- イレギュラーが多く、ライジングバックハンドが難しい所、バウンドする前の空間に余裕を持たせフォアスライスを左右に展開できた

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